ドイツにあるディズニー・シンデレラ城のモデルとしても有名なノイシュバンシュタイン城をパスします
どうも、世界一周ブロガーのハイドです!
皆さんは「世界一メルヘンな城」と聞いてどこを思い浮かべますか?そう、ドイツにあるディズニー・シンデレラ城のモデルとしても有名なノイシュバンシュタイン城ですよね。
僕も「死ぬまでに一度は見たい!」なんて意気込んでいたんですが……いざ行き方を調べてみると、交通の便は微妙だし、バス代も地味に高い。自由奔放な僕の旅の神様が「今はその時じゃない」と囁いた気がして、あっさりスルーを決定(笑)。
今回は、そんな気まぐれな僕がドイツのフランクフルトで過ごした、心温まる休息と、次なる冒険の舞台・南米への決意を綴ります。
ドイツ・フランクフルト滞在記!再会と激安自炊生活でリフレッシュ
ミラノを出発した夜行バスが、早朝6時のフランクフルトに到着しました。連日の移動で体はバキバキ、重いバックパックが肩に食い込みます。そんな僕が向かったのは、あるマンションの一室。
インターホンを鳴らすと、笑顔で迎えてくれたのはヤスさん。実はヤスさんとはこれが2度目の再会。それなのに「自分の家のように使っていいよ」とマンションの鍵まで貸してくれたんです。一回り以上も年上の、器の大きな大先輩。その優しさが心に染み渡ります。
さっそく、旅の仲間からもらった韓国風のインスタント麺を調理。湯気の中に恩人たちの顔が浮かびます。ピリ辛のはずの麺が、人の温かさに触れたせいか、なんだか甘く幸せな味がしました。
ドイツのスーパーが安すぎる!驚きの物価事情
前回来たときは気づかなかったんですが、ドイツのスーパーマーケット、実はめちゃくちゃ安いんです!節約派のバックパッカーにはまさに天国。当時の物価を振り返ってみると……
- 玉ねぎ(1kg):約0.6ユーロ
- 豚肉(700g):約2.0ユーロ
- りんご(1kg):約1.0ユーロ
- ビール(500ml):約0.28ユーロ(なんと40円以下!)
- ボトルワイン:約1.9ユーロ
ビールが水より安いなんて、さすがドイツですよね。
昼間はひたすら食べて体力を回復させ、夜は仕事から帰ってきたヤスさんとお酒を飲みながら語り合う。タバコの煙と共に流れる穏やかな時間。この「何もしない贅沢」が、旅には必要なんです。
南米ブラジルの治安に戦慄?リオデジャネイロへの恐怖と対策
しかし、のんびりしてばかりもいられません。数日後にはブラジル行きのフライトが迫っています。ネットで情報を集め始めると、出てくるのは恐ろしい体験談ばかり……。
特にブラジルのリオデジャネイロは、まさに「犯罪のデパート」状態。 「警官に変装した強盗が現れる」 「本物の警察官がワイロを要求してくる」 さらには、「銃を突きつけられ、大人しく財布を出したのに撃たれた」なんて話まで。……え、撃たれてるじゃん!死ぬじゃん!?
調べれば調べるほど不安の波が押し寄せます。でも、被害に遭わずに通過している人もたくさんいるはず。「もし襲ってきたら返り討ちにしてやる!」くらいのハングリー精神を自分に叩き込みます。
ブラジルビザの壁と航空券選びの反省点
さらに問題なのがビザです。ハンガリーで苦労してゲットしたブラジルビザ、なぜか滞在期間がわずか10日間の「通過ビザ」だったんです。ダミーチケットまで用意して万全を期したはずなのに、なぜ観光ビザじゃないのか……。46カ国目にして、過去最大級にハードルの高い旅になりそうです。
そして出発当日、自分の「計画性のなさ」に再び肩を落とすことに。
- ルーマニアでは、安さに釣られて遠くの空港を選び、移動費で赤字。
- モロッコでも、深く考えずに空港を選び、無駄な移動が発生。
- 今回も、フランクフルト発と同額だったのに、なぜかハノーファー発を購入。
結局、フランクフルトからハノーファーまで移動し、そこからまたフランクフルト経由でブラジルへ飛ぶという無駄なルートに。節約って本当に難しいですね……。
ハノーファー空港で一晩を明かし、いよいよフライト。 フランクフルトでの7時間のトランジット中は、買っておいたパンで空腹を凌ぎました(大事なジャムとミルクは手荷物検査で没収されましたが……泣)。
ここから11時間の長旅。冬のドイツを飛び立ち、目指すは灼熱の南米ブラジル! 僕の新しい冒険、第4章が幕を開けます。
最後まで読んでくれてありがとう!次回の南米編もお楽しみに。
フランクフルトの概要
ドイツ・ヘッセン州最大の都市で、欧州中央銀行が置かれる金融の中枢。国際空港は欧州屈指のハブ空港として知られ、近代的なビル群と旧市街の街並みが共存する。ゲーテの生誕地としても有名で、旅の拠点に最適です。

0 件のコメント:
コメントを投稿