スロバキア自由旅行記!ラピュタのモデル「スピッシュ城」と愉快な街歩き
ねえ、スロバキアって行ったことある?
今回は、予定を全く立てずに飛び込んだスロバキアでの、ハプニングだらけの3日間をシェアするね!
「天空の城ラピュタ」のモデルになったと言われる絶景の城から、街中に隠れたユニークな銅像、さらには極寒の野宿まで……。旅行好きの友達に話すみたいに、ありのままの体験を語っちゃいます!
ブダペストからの急な旅立ち!夜のコシツェで出会った「賢者の石」
旅の始まりは、ハンガリーのブダペスト。安宿で出会った旅仲間のヒロから、なぜか「スロバキアのコシツェ行き」の電車チケットをもらったんだ。
自分の予定ルートとは全然違ったんだけど、「これも何かの縁!」と思って飛び乗ってみることにしたよ。
コシツェに到着したのは、夜の10時。静まり返った夜の街を歩いていると、広場に不思議な塔を発見!

人型のシルエットが浮かび上がる幻想的な塔。勝手に「賢者の石」なんて名前をつけちゃった(笑)。


夜遅いのに若者が集まっていて、近くのピザ屋さんがまだ開いていたのはラッキー!
なんと1枚0.5ユーロ(約70円)という激安価格。ガーリックをたっぷり塗って食べると、移動疲れの体に染み渡る美味しさだったよ。


極寒!11月のスロバキアで野宿を決行
さて、ここからがハプニング。移動しようと思ったけど、すでにバス停は閉まっていたんだ。冬のヨーロッパで野宿なんて、普通は考えないよね?
でも「誰もやらないならやってみたい!」という変な冒険心に火がついて、バス停の外でシュラフに潜り込んだんだ。結果……めちゃくちゃ寒かった(笑)。
霧の中に現れた「天空の城」スピッシュ城攻略!
朝5時、謎のオッサンたちに起こされるという洗礼を受けつつ、なんとかバスターミナルへ。
タクシーの勧誘を丁寧(?)にお断りして(お礼に貰い物のラズベリーをあげようとしたら拒否されたよ、ハハ!)、路線バスを乗り継いで、目的の「スピッシュ」へ向かいました。


見て!この霧に包まれた幻想的な姿。まさに「天空の城ラピュタ」の世界観そのものじゃない?
巨大なバックパックを背負ったまま、未舗装の坂道を登るのは地獄だったけど、このスタイルこそがバックパッカーの醍醐味。


頂上で仰向けになって見た青空は、一生忘れないくらいの達成感だったよ!
スピッシュ城の見どころまとめ
- 見学料:通常約3ユーロ(今回はなぜか割引で無料に!)
- 城内の雰囲気:廃墟感がたまらない。拷問部屋、武器庫、キッチン、礼拝堂がギュッと詰まった濃い密度。
- 展望:屋上からの眺めは絶景!スロバキアの大地を一望できます。





狭い通路を抜けると現れる中世の世界。武器庫や拷問部屋はちょっとドキドキしたけど、その歴史の重みがすごいんだ。






屋上の風を感じながら、ラピュタの世界に浸る時間は最高のご褒美だったな。

さよなら、スピッシュ城。次へ向かいます!

首都ブラチスラバへ!奇妙な銅像とバスキングの罠
スピッシュからバスと電車(14ユーロ、約4時間)を乗り継ぎ、首都のブラチスラバに到着したのは夜の22時。
ここでも再び野宿……軒下を探して震えながら眠り、朝5時半にニセ警官みたいな人に起こされるというお決まりのパターン。2連泊はさすがに体にこたえるね。
思わず笑っちゃう!ブラチスラバのユニークな銅像たち
ブラチスラバの名物といえば、旧市街のいたるところに設置された変な銅像(笑)。これが見たかったんだ!




マンホールから覗いているおじさんとか、ベンチに寄りかかっている兵士とか。シュールすぎて思わずニヤけちゃうよね。
教会は旅人のオアシス?「青の教会」に癒されて
疲れ果てて教会で休んでいたら、なんと熟睡!目が覚めたら驚くほど眠気が消えていて、「これぞ神の力か……!」なんて感動しちゃった。
有名な「青の教会」も、まるでお菓子のお家みたいで本当に可愛かったよ。



バスキング(路上ライブ)に挑戦!しかし悲劇が……
「よし、ここで稼ぐぞ!」と意気込んで、セルビアで手に入れた新しいハーモニカを取り出したんだ。
隣で絵を描いているパフォーマンス中のヨーゼフと意気投合して、セッション気分で吹き始めたんだけど……。

警察に止められつつも「楽しい!もっと稼げるかも!」と思った矢先、まさかのハプニング。
ハーモニカが壊れた。
30ユーロもした有名メーカー品だったのに、たった4ユーロ稼いだところで終了。ニセモノだったのかなぁ……。後味悪いけど、これも旅の思い出だね。


スロバキアは、予定外の出会いや変な事件がいっぱいあったけど、振り返ってみるとすごく魅力的な国だったよ。
次はもっと暖かい場所で、ちゃんとした布団で寝たいかな(笑)。さらば、スロバキア!
スロバキア観光の概要
スロバキアは中央ヨーロッパの共和制国家。世界遺産のスピッシュ城や首都ブラチスラバの歴史的建造物が魅力。豊かな自然と中世の街並みが残り、物価も比較的安定しているため、バックパッカーにも人気の穴場観光地です。

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