ブダペスト旅行記|温泉・夜景・パーティと日本人旅人との出会い
チェコ・プラハから移動してやってきたハンガリー・ブダペスト。
美しい街並みと温泉で有名な都市だけど、実際の旅はそれだけじゃなかった。
今回は「出会い」と「トラブル」が濃すぎたリアルな滞在記。
ブダペスト到着直後に通貨ミス…いきなり大ピンチ
ベオグラードから電車で到着後、ATMで現金を引き出した瞬間にやらかした。
- 本来:12,000フォリント(約5,000円)
- 実際:120,000フォリント(約50,000円)
ゼロを一つ多く入力してしまい、いきなり大金を抱えることに。
この「フォリント問題」が滞在中ずっとつきまとうことになる。
日本人旅行者との再会と新しい出会いが旅を変えた
ブダペストに着いてすぐ、ブルガリアで出会った日本人旅人・ゆうやくんと再会。
さらに江間さんとも初対面。
気づけばカフェで何時間も話し込んでいた。
世界一周中の日本人旅行者が集まると、とにかく情報の密度が違う。
- リアルな物価情報
- おすすめルート
- 危険エリアの回避方法
- 宿の裏事情
ガイドブックには載っていない“生きた情報”がどんどん入ってくる。
この時間だけでもブダペストに来た価値があったと思う。
さらに滞在中にはヒロやユカとも出会い、一緒に夜景を見に行ったり、語り合ったり。
ハロウィンの夜を最高のメンバーと過ごせたのは忘れられない思い出。
ブダペストの街並みと絶景スポット
ヨーロッパ屈指と言われる街並みはやっぱり本物だった。
特に印象に残っているのは、城から見下ろすドナウ川の景色。



ただ景色が綺麗なだけじゃない。
旅先で再会した仲間と同じ景色を見ることで、記憶の濃さが何倍にもなる。
パーティーボートで体験した異文化のノリ
宿は「レッドフォックスパーティホテル」。その名の通り毎日がクラブ状態。
フォリントを消費するために、ボートパーティに参加してみた。
- 酒飲み放題
- 爆音の音楽
- 踊り続ける欧米人
最初は完全に圧倒されたけど、途中から吹っ切れて一緒に踊ることに。
橋の下では“キスポイント”という謎イベントまであり、まさかのキスゲット。
日本では絶対に味わえない空気感。これも旅の醍醐味。
日本人旅人との時間とハロウィンの特別な夜
パーティ宿の雰囲気に少し疲れてきた頃、キッチン付きの宿に移動。
久しぶりに自炊したい気分になったのもあるけど、もう少し落ち着いた時間を過ごしたくなった。
そこで出会ったのがヒロとナン。
自然な流れで一緒に夜景を見に行くことになった。
さらにユカも加わり、気づけば笑いっぱなしの時間。
旅の話、これからのルート、くだらない話まで、とにかく会話が止まらない。
そして迎えたハロウィンの夜。
派手な仮装こそなかったけど、「このメンバーで過ごせてよかった」と心から思える時間だった。
温泉大国ハンガリーで最高のリラックス体験
ハンガリーといえば温泉。ヒロと一緒に行ってみることに。
温泉に入るのは台湾以来で、かなり久しぶり。
水着着用で男女混浴という、日本とは違うスタイル。
最初は違和感あったけど、すぐに慣れてむしろ楽しい。


特に衝撃だったのがミストサウナ。
日本のサウナとは比べ物にならないレベルの熱さで、目が開けられないほど。
- 男女混浴(水着必須)
- ミストサウナはかなり強烈
- 料金:約10ユーロ
しっかりリフレッシュできて、「ああ、旅してるな」と実感する時間だった。
ブダペストでブラジルビザ申請してみた
移動するのが少し面倒になってきた頃、ふと思いついた。
「せっかくだしブラジルビザ取っておくか」と。
まずはブラジル領事館へ行って必要書類を確認。
そこから一気にスイッチが入り、書類準備に没頭。
- 申請書類の作成
- 必要書類の収集
- 写真や細かい条件のチェック
旅中にこういう事務作業をやるのは正直しんどい。
でも未来の旅のためと思えばやるしかない。
そしてヒロとはここでお別れ。
最後はインスタントラーメンをアレンジしてシェア飯。
これが予想以上に美味くて、妙に記憶に残っている。
書類を提出したあとは、ビザ発行まで数日待機。
その間もブダペスト滞在が延びることに。
宿が満室になってしまい移動するも、結局またレッドフォックスに戻るという謎の流れ。
そしてついにビザ発行日。
結果は…
温泉大国ハンガリーで癒しの時間
ヒロと一緒に温泉へ。旅中でかなり久しぶりのリラックスタイム。


- 男女混浴(水着着用)
- ミストサウナは激熱レベル
- 料金:約10ユーロ
体も心も一気に回復。こういう時間があるから長旅は続けられる。
フォリント問題がついに解決
悩み続けた通貨問題も、レートの良い両替所を見つけて解決。
- 60,500フォリント → 190ユーロ
- 手数料:たった2ユーロ
最初のミスも、最後にはいい経験になった。
フランス人に教わったワインとパンの楽しみ方
ある日、宿で出会ったフランス人と軽く会話をしていると、ワインの話に。
ちょうど自分が持っていたワインを少し分けてあげたのがきっかけで、一緒に飲む流れになった。
その時に教えてもらったのが、フランスでは「少量のワインをゆっくり楽しみながらパンを食べる」という文化。
ガツガツ飲むのではなく、あくまで食事と一緒に味わうスタイルが基本らしい。
実際にやってみるとこれがかなり良い。
シンプルなパンでも、ワインと一緒に口にするだけで一気に満足度が上がる。
豪華な料理じゃなくても、こうやって楽しめるのがヨーロッパの食文化の面白いところ。
ちょっとした時間が、すごく贅沢に感じられた。
トラブルも出会いも全部ひっくるめて旅は面白い
夜景撮影中に転んでケガをしたり、パーティに疲れたり…。
正直しんどい瞬間も多かった。

でも振り返ると、印象に残っているのは圧倒的に「人との出会い」。
日本人旅人との再会や新しい出会いが、この旅を特別なものにしてくれた。
ブダペスト滞在まとめ
- 街並みと夜景はヨーロッパ屈指
- 温泉文化は絶対体験すべき
- パーティ文化は刺激強め
- 通貨ミスには注意
- 日本人旅行者との出会いが旅の価値を上げる
- ブラジルビザ取得
やることは全部やり切ったので、次の目的地へ。
不要になった電車のチケットをヒロから貰ったので全くルートに組み込んでいない街に向かう。
ノープランで向かった先はスロバキア・コシツェ。
ブダペストの概要
ハンガリーの首都で、ドナウ川沿いに広がる美しい街並みと温泉文化が特徴。歴史建築、夜景、社交的な雰囲気が融合した人気観光都市。



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