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インドの青い街ジョードプルへ!ONE PIECEの世界が広がる砂漠の旅

2015年7月28日火曜日

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インドの青い街ジョードプルへ!ONE PIECEの世界が広がる砂漠の旅

どうも、ハイドです!
今日はジャイプールから、ずっと楽しみにしていた「青い街」ジョードプルへの移動日。旅行好きの皆さんに、インドの熱気とカオスが詰まった1日をお届けします!

ジャイプールからジョードプルへ!早朝の鉄道移動は体力勝負

7月27日、朝6時の電車に乗るために早起き。まだ薄暗い中、重すぎるバックパックを背負って駅まで数十分歩き、さらに広いプラットホームを端から端まで移動するだけで、もうヘトヘトです。たぶん、これまでの旅で一番の重量だったんじゃないかな(笑)。

空は分厚い雲に覆われていたけれど、電車は珍しく定刻通りに出発。車窓を眺めながら、これまで出会ったインド人たちの言葉を思い出していました。

インド人の恋愛観にびっくり!「彼女は何人いる?」

インドで話しかけてくる男たちの定番質問といえば、「結婚してるのか?彼女は何人いるんだ?」というもの。
僕が「どっちもいないよ」と答えると、彼らは自慢げにこう返してきます。

  • あるインド人A:「俺は嫁はいないけど彼女は5人いる。一人分けてやろうか?」
  • あるインド人B:「嫁も2歳の子供もいるけど、彼女は3人(インド人2人、フィリピン人1人)いるよ。フィリピン人の子がエロくて最高でさ……」

一夫多妻制じゃないはずなのに、数を競うような恋愛観。浮気がバレたらどうするんだろう?なんて心配をよそに、彼らの自由奔放な価値観には驚かされるばかり。僕が可哀想な男に見えているのかもしれませんね(笑)。

雨のジョードプル到着!アラバスタのモデル、時計塔が見えた!

予定より20分ほど遅れて、ジョードプルに到着。砂漠のイメージとは裏腹に、あいにくの雨でした。
オートリクシャーのしつこい勧誘をすべてスルーして、自分の足で安宿街へ向かいます。すると、見えてきました!山の上にそびえる城壁と、大きな時計塔。

ジョードプルの時計塔と城壁。まるでワンピースの世界

「これ、めっちゃONE PIECE(ワンピース)っぽくない!?」
そう、ここジョードプルは、アラバスタ編のモデルになったと言われている街なんです。時計塔を見上げながら、爆弾を持って飛び立ったペルーの勇姿を思い出して、一人で感動に浸っていました。

Wi-Fi完備の安宿「Victory Hill」を拠点に

今回選んだのは、安宿「Victory Hill」。
1泊200ルピー(約320円!)でWi-Fi付き。ネット難民からようやく解放されました。宿のレストランでご飯を食べながらネットに没頭していると、弾丸旅行中の日本人、ユウタさんと出会いました。

ユウタさんが「城を見てくる!」と出かけていくと、不思議なことにあれほど分厚かった雲が切れ、鮮やかな青空が!


ジョードプルの青い空と歴史的な街並み


青い街ジョードプルの美しい風景


砂漠の入り口を感じさせるジョードプルの街並み

どうやら彼は最強の「晴れ男」だったみたいです(笑)。

迷宮の青い街、ジョードプル散策と驚きの文化

パソコンの充電が切れたので、カメラを片手に街歩きへ出発。
ジョードプルの街は、バラナシと同じように迷路のような路地が入り組んでいます。


ジョードプルの入り組んだ路地の様子

歩いていると、宿のスタッフが仲良く膝枕をしている光景に遭遇!


インド人男性同士の仲の良い光景

彼ら、決してゲイではないんです。インドでは男同士で手を繋いだり、膝枕をしたりするのは「親友の証」なんだとか。日本とは違う友情の形に、また一つ価値観を揺さぶられました。


インドの街角で見かけた男性たちの交流

リアル「マリオカート」!?過激な交通事情

街中では、オートリクシャーやバイクが遠慮なくクラクションを鳴らし、ガンガン突っ込んできます。ジョードプルのドライバーはちょっと荒いのか、ぶつかってきても平気で「当て逃げ」していくカオスっぷり。
路上に捨てられたバナナの皮を踏んでも、意外と滑らないのがまた不思議(笑)。


活気あふれるジョードプルの時計塔付近

道に迷いながらも時計塔を目指していると、なんとバラナシやアーグラーで会った世界一周中のご夫婦、ヒロさんとノゾミさんに再会!広いインドで何度も会うなんて、旅の縁って本当に不思議ですよね。

ジョードプルのおすすめグルメ?高級レストラン「Priya」へ

「地球の歩き方」に載っていた、安くて美味しいと評判のレストラン「Priya」を目指します。道を聞きまくり、ようやくビルの上にある看板を見つけて入店!


ジョードプルの人気レストランPriyaの看板

ところが、メニューを見て驚愕。ターリーが159ルピー(約250円)もするんです。どこが安いの!?(笑)
仕方なく注文したベジタブルビリヤニも、驚くほど少量で……。


レストランPriyaのベジタブルビリヤニ

酸っぱいヨーグルト(ライタ)が口に合わず、結局テーブルの塩をかけて食べるのが一番美味しかったという、切ないディナーになりました。


ジョードプルの夕暮れ時の風景

旅の終わりに想う、日本の未来

日が暮れると、時計塔がひっそりとライトアップされていました。停電が日常茶飯事のインドらしい、少し心細い光です。


夜のジョードプル時計塔のライトアップ

夜は宿でユウタさんと日本の現状について語り合いました。憲法改正の話や、混沌とする政治。海外から日本を眺めると、将来への不安は強まるばかりですが、それでもやっぱり自分の国を想わずにはいられません。

明日はどんな景色が見れるかな。ジョードプルの夜は更けていきます。読んでくれてありがとう!

ジョードプルの概要

インド北西部ラージャスターン州に位置する「ブルーシティー」ことジョードプル。マールワール王国の旧都であり、メヘラーンガル城塞が街を見下ろします。旧市街の青い壁の家々と活気あるバザール、時計塔が象徴的な観光都市です。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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