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キャンディーからマスケリヤへ|ポヤデーに出会ったスリランカ旅とローカル移動体験

2015年6月2日火曜日

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キャンディーからマスケリヤへ|ポヤデーに出会ったスリランカ旅とローカル移動体験

どうも、ハイドです。

今回はスリランカの古都キャンディーから、アダムスピーク登山の拠点マスケリヤまで移動した一日を紹介します。思いがけず「ポヤデー」という祝日に遭遇し、かなり濃いローカル体験になりました。

ポヤデーとは?スリランカの祝日で街が一変

6月2日。この日は「ポヤデー」と呼ばれるスリランカの仏教の祝日。

ヌワラエリヤの紅茶工場に行く予定だったものの、祝日で稼働していない可能性が高いとのことで断念。急きょ予定を変更し、アダムスピーク登山を目指してマスケリヤへ向かうことにしました。

  • ポヤデー=満月の日の仏教祝日
  • 街では無料で食べ物や飲み物が配られる
  • 観光よりローカル体験が楽しめる日

世界一周中の日本人との出会い

宿の朝食で、ついに同じ宿にいた日本人旅行者Yさんと遭遇。しかも彼女も世界一周中。

さらに話してみると、まさかの同郷。そして仕事でも関わりのある会社に勤めていたという偶然の連続。

「なんでスリランカでこんなローカルな話してるんだろう…」と思わず笑ってしまうような出会いでした。

ポヤデーの醍醐味|無料ジュースと優しさに触れる

一緒にバスターミナルへ向かう途中、地元の人たちがジュースを配っていました。

「タダだから飲んでいきな!」の一言に甘えて、パイナップルジュースをいただくことに。

さらに道中では…

  • オレンジジュースも無料配布
  • スリランカ版おしるこを2杯もゲット
  • スリーウィーラーで坂を無料送迎

普段はなかなかない体験ばかり。ポヤデー最高です。

街の人たちも写真に写りたがってくれて、とてもフレンドリー。

ポヤデーで笑顔を見せるスリランカの人々
ポヤデーの街中でポーズをとる現地の人

キャンディーからマスケリヤまでの行き方【バス移動ルート】

ここからはローカルバスを乗り継いで移動開始。

移動ルートと料金

  • キャンディー → ハットン:100ルピー
  • ハットン → マスケリヤ:40ルピー
  • マスケリヤ → ナッラタニヤ:35ルピー

合計たった175ルピー。コスパは最強ですが、快適さはほぼゼロです(笑)

ローカルバスのリアル体験

バスはとにかく狭い。隣に座ったふくよかなおばさんの圧に押され、揺れるたびに体がズレていく…。

峠道ではついに耐えきれず、シートから滑り落ちる始末。

でもそれも含めて旅の醍醐味です。

ハットンで絶品ランチ|スリランカカレー

途中のハットンでランチ休憩。

これが大当たり。ローカル食堂のライス&カレーがめちゃくちゃ美味い。

ハットンで食べたスリランカのライス&カレー

しかも120ルピー。安くてうまい、最高です。

心に残る優しさ|バスで出会ったおばあちゃん

移動中、何度も席を譲っていると隣にいたイスラム装束のおばあちゃんが、自分のカバンをずっと持っていてくれました。

さらに、自分のマヒしている左手に気づき、そっと撫でてくれたんです。

言葉はなくても伝わる優しさ。こういう瞬間があるから旅はやめられない。

ナッラタニヤ到着|アダムスピーク登山の拠点

ようやく到着したナッラタニヤ。ここがアダムスピーク登山のスタート地点です。

バスの中で出会った客引きに案内され、1泊1000ルピーの宿にチェックイン。

ナッラタニヤの宿white houseの外観

「white house」という宿で、ネット予約よりも安く泊まれました。

  • 料金:約1000ルピー
  • 立地:登山口に近い
  • 予約:現地交渉が安いことも多い

移動だけで7時間|それでも価値ある1日

キャンディーからわずか100kmの距離に、7時間かけて到着。

正直かなり疲れましたが、それ以上に得られるものが多い1日でした。

ポヤデーの文化、ローカルの優しさ、日本人との偶然の出会い。

どれも忘れられない体験です。

アダムスピーク登山前夜

翌日は朝2時起きで登山予定。

なのに全く眠れない…旅あるあるです。

それでもこのワクワク感がたまらない。

読んでくれてありがとう!

マスケリヤの概要

スリランカ中部に位置し、アダムスピーク登山の拠点となる町。紅茶畑に囲まれた自然豊かなエリアで、巡礼者や旅行者が集まる静かな山間の町。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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