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インド鉄道のリアル体験記|カニヤークマリからアレッピー移動で味わった洗礼

2015年6月20日土曜日

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インド鉄道のリアル体験記|カニヤークマリからアレッピー移動で味わった洗礼



どうも、ハイドです。

6月17日、インド最南端カニヤークマリからアレッピーへ向かう移動日。

実はこの日、体調は最悪寄り。夜中に何度も目が覚めてはトイレへ…いわゆる「お腹の洗礼」を受けていました。

ただ朝になると少し落ち着き、熱もなし。マラリアやデング熱の心配はなさそうだったので、とりあえず移動を決行することに。

カニヤークマリからアレッピーへ|格安インド鉄道のリアル

次の目的地はケララ州の人気観光地・アレッピー。

駅でチケットを購入すると、乗り換え1回でたったの35ルピー(約60円)。安すぎて逆に不安になるレベルです。

インド鉄道のポイント

  • 料金はとにかく安い(数十ルピー〜)
  • 基本は自由席でカオス状態
  • チケットチェックは緩いことも多い

出発まで時間があったので、体に優しそうなものを…と思いつつ、結局カレー(ミールス)を注文。

味は美味しい。でも体は拒否反応。インド旅、ほんと一筋縄じゃいきません。

インドの電車はカオス|乗車中に起きた出来事

電車に乗り込むと、そこはまさに異世界。

3時間の移動中、インド人たちと濃密な時間を過ごすことになります。

インド鉄道の車内の様子

混雑するインドの電車内


インド鉄道の自由すぎる乗車風景

暇だったので、壊れかけのバッグを縫っていると、おばちゃんが「手伝おうか?」と話しかけてくる。

でもここはインド。後からお金を請求される可能性もあるので丁重にお断り。

すると今度は物乞いが登場。縫ってる最中に腕を叩かれて針が刺さるというハプニング。

さらに、水をあげたインド人がなぜか「ファイト!」と連呼しながら絡んでくる謎展開。

どうやら喧嘩を売りに行くらしく、巻き込まれそうになったので全力で回避しました。

…数分後、戻ってきた彼は明らかに敗北済み。ちょっとだけ平和なオチ。

インド鉄道の洗礼|匂い・混雑・文化の違い

途中駅で大量の乗客が流れ込んできて、一気に車内は満員状態に。

正直に言うと…

  • とにかく密度がすごい
  • 体臭・生活臭が強烈
  • パーソナルスペースは存在しない

でも現地の人たちは普通に楽しそうに会話している。

この環境が「日常」なんだと実感しました。

乗り間違いトラブル発生|インド鉄道あるある

乗り換え後、アレッピー行きと思って乗った電車。

しかしスタッフに言われた一言。

「この電車、アレッピー行かないよ」

さらに追い打ちで追加料金120ルピー請求。

必死に交渉して、なんとか次の駅で降りることで免除してもらいました。

インドでは「人に聞く→確認する」を徹底しないと普通に詰みます。

アレッピー到着|疲労MAXの夜とインド飯

なんとかアレッピーに到着。

とりあえず駅前でチキンブリヤニを注文。

チキンブリヤニの写真

80ルピーと安いけど、クセが強すぎるスパイスでギブアップ。

さらに追い打ちで再びお腹の調子が悪化…。

インドのトイレ事情

どうやら完全には治ってなかった模様。

雨の中、2km歩いて安宿へ向かうことに。

ぬかるんだ道、真っ暗な夜道、そして体調不良。

この移動、正直かなりキツかったです。

今回の移動で感じたこと

  • 体調が悪いとインド旅の難易度は一気に上がる
  • 電車の行き先は必ず複数人に確認する
  • 無理して食べると本当に危険
  • でもそれも含めてインド旅の魅力

最終的に1泊199ルピーの安宿にチェックイン。

ベッドに倒れ込むように眠りました。

インドの移動は過酷。でも、その分だけ記憶に残る旅になります。

読んでくれてありがとう!

アレッピーの概要

インド南部ケララ州にある水郷地帯で、バックウォータークルーズが有名なリゾート地。のどかな運河と自然が魅力。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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