インド鉄道のリアル体験記|カニヤークマリからアレッピー移動で味わった洗礼
どうも、ハイドです。
6月17日、インド最南端カニヤークマリからアレッピーへ向かう移動日。
実はこの日、体調は最悪寄り。夜中に何度も目が覚めてはトイレへ…いわゆる「お腹の洗礼」を受けていました。
ただ朝になると少し落ち着き、熱もなし。マラリアやデング熱の心配はなさそうだったので、とりあえず移動を決行することに。
カニヤークマリからアレッピーへ|格安インド鉄道のリアル
次の目的地はケララ州の人気観光地・アレッピー。
駅でチケットを購入すると、乗り換え1回でたったの35ルピー(約60円)。安すぎて逆に不安になるレベルです。
インド鉄道のポイント
- 料金はとにかく安い(数十ルピー〜)
- 基本は自由席でカオス状態
- チケットチェックは緩いことも多い
出発まで時間があったので、体に優しそうなものを…と思いつつ、結局カレー(ミールス)を注文。
味は美味しい。でも体は拒否反応。インド旅、ほんと一筋縄じゃいきません。
インドの電車はカオス|乗車中に起きた出来事
電車に乗り込むと、そこはまさに異世界。
3時間の移動中、インド人たちと濃密な時間を過ごすことになります。
暇だったので、壊れかけのバッグを縫っていると、おばちゃんが「手伝おうか?」と話しかけてくる。
でもここはインド。後からお金を請求される可能性もあるので丁重にお断り。
すると今度は物乞いが登場。縫ってる最中に腕を叩かれて針が刺さるというハプニング。
さらに、水をあげたインド人がなぜか「ファイト!」と連呼しながら絡んでくる謎展開。
どうやら喧嘩を売りに行くらしく、巻き込まれそうになったので全力で回避しました。
…数分後、戻ってきた彼は明らかに敗北済み。ちょっとだけ平和なオチ。
インド鉄道の洗礼|匂い・混雑・文化の違い
途中駅で大量の乗客が流れ込んできて、一気に車内は満員状態に。
正直に言うと…
- とにかく密度がすごい
- 体臭・生活臭が強烈
- パーソナルスペースは存在しない
でも現地の人たちは普通に楽しそうに会話している。
この環境が「日常」なんだと実感しました。
乗り間違いトラブル発生|インド鉄道あるある
乗り換え後、アレッピー行きと思って乗った電車。
しかしスタッフに言われた一言。
「この電車、アレッピー行かないよ」
さらに追い打ちで追加料金120ルピー請求。
必死に交渉して、なんとか次の駅で降りることで免除してもらいました。
インドでは「人に聞く→確認する」を徹底しないと普通に詰みます。
アレッピー到着|疲労MAXの夜とインド飯
なんとかアレッピーに到着。
とりあえず駅前でチキンブリヤニを注文。
80ルピーと安いけど、クセが強すぎるスパイスでギブアップ。
さらに追い打ちで再びお腹の調子が悪化…。
どうやら完全には治ってなかった模様。
雨の中、2km歩いて安宿へ向かうことに。
ぬかるんだ道、真っ暗な夜道、そして体調不良。
この移動、正直かなりキツかったです。
今回の移動で感じたこと
- 体調が悪いとインド旅の難易度は一気に上がる
- 電車の行き先は必ず複数人に確認する
- 無理して食べると本当に危険
- でもそれも含めてインド旅の魅力
最終的に1泊199ルピーの安宿にチェックイン。
ベッドに倒れ込むように眠りました。
インドの移動は過酷。でも、その分だけ記憶に残る旅になります。
読んでくれてありがとう!
アレッピーの概要
インド南部ケララ州にある水郷地帯で、バックウォータークルーズが有名なリゾート地。のどかな運河と自然が魅力。






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