インド・アレッピー旅行記|雨季のケララで感じたリアルな旅の難しさと魅力
どうも、ハイドです。今回はインド南部・ケララ州の人気観光地「アレッピー」でのリアルな旅の記録をシェアします。
インド・アレッピーの雨季|理想と現実のギャップ
6月18日、到着したアレッピー。ここで初めて「旅における季節の重要さ」を痛感しました。
そう、この時期のインドは完全に雨季。空はずっとどんより曇り、気分まで重くなっていきます。
ビーチに出ても広がるのは、青ではなく灰色のアラビア海。
正直に言うと、かなり荒れた印象のビーチでした。
波音はどこか痛々しく、海にいるのに気分はまったく晴れない。 さらに野犬も多く、リラックスどころではありません。
「インドってこんな感じなのか…」と、少し気持ちが折れかけていました。
格安宿なのにWi-Fiが使えない問題
今回泊まったのは、なんと1泊199ルピー(約300円)の格安宿。 しかもWi-Fi付きという神コスパ。
…のはずが、
Wi-Fiがまったく使えない。
電波は飛んでいるのに接続できないという謎の状況。 これまで数えきれないほどWi-Fiを使ってきたけど、ここまでダメなのは初めてでした。
インド旅行でよく言われる「ネット環境の悪さ」を、身をもって体験することに。
Wi-Fiが使えないと困ること
- 地図が見れない
- 安宿の検索ができない
- 移動手段の確認ができない
- ブログ更新もできない
改めて、どれだけネットに依存していたかを思い知らされました。
ケララの人は優しい|道を聞いて感じたこと
Wi-Fiを求めてネットカフェを探すことに。 現地の人に道を聞きながら歩いていると、何度もこんな質問をされました。
「ケララは好き?」
「インド」ではなく「ケララ」と聞かれるのが印象的でした。
この土地に対する誇りや愛着があるんだなと感じます。
結局たどり着いたネットカフェはWi-Fiなし…完全に無駄足でしたが、 人の温かさには救われました。
アレッピーの食事事情|ミールスを食べてみた
空腹に耐えきれず、ローカル食堂でミールスを注文。
見た目は豪華。でも正直な感想は…
カレーに旨味がない。
唯一美味しかったのは付け合わせの魚。 体調も万全ではなく、喉の痛みもあり、食事を楽しむ余裕はありませんでした。
突然のスコール|雨季のリアル体験
店を出た瞬間、激しい雨。 これぞ雨季のインド。
傘もなく、そのままびしょ濡れで宿へ戻ることに。
体調不良、Wi-Fiなし、雨。 難易度の高すぎる旅に、正直心が折れそうになりました。
それでも感じた旅の本質
水路を掃除する人の姿を見て、ふと思いました。
「シンプルに生きるって、こういうことなのかもしれない」
一方で、自分はネットがないだけで不安になる。 そのギャップに戸惑いながらも、旅の本質を考えさせられました。
体調回復のために果物を購入
商店でブドウとバナナを購入。
- ブドウ:1kg 80ルピー
- バナナ:1kg 30ルピー
どちらも激安。インドの物価の安さを実感します。
味は当たり外れが激しいけど、それもまたインドらしさ。
「まずは体調を整えること」
全部を一度に解決しようとせず、ひとつずつ乗り越えていこうと気持ちを切り替えました。
アレッピー観光のポイントまとめ
- 雨季(6〜9月)は天候が不安定で観光に不向き
- Wi-Fi環境は不安定なことが多い
- 現地の人はとても親切
- 物価が安く、果物は特におすすめ
- 体調管理は最優先
ネガティブなことも多かったけど、それも含めて「旅」。
インドを楽しめるかどうかは、自分次第なのかもしれません。
読んでくれてありがとう!
アレッピーの概要
インド南部ケララ州に位置する水郷地帯。バックウォーターと呼ばれる運河網が有名で、ハウスボート観光が人気のリゾート地。自然とローカル文化を同時に楽しめる場所。






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