クアラルンプールから世界遺産の街マラッカへ!バス移動と赤色の街歩き旅
どうも、ハイドです!
5月15日、今日はマレーシアの首都クアラルンプールを離れて、歴史の香る街「マラッカ」を目指します。
朝ごはんにマレーシアの定番「ロティチャナイ」をサクッと済ませて、パッキング完了!
クアラルンプールに到着した時と同じようにスカイトレインを乗り継いで、長距離バスの拠点「BTSステーション(TBSターミナル)」にやってきました。
ちなみに、ここまでの移動運賃は2.9リンギット。さあ、いよいよマラッカへの旅が始まります!
クアラルンプールからマラッカへのバス移動!料金や時間は?
マラッカ行きのバスは1日に何便も出ているので、特に予約で焦る必要はありません。
チケット代は10リンギット(約300円ちょっと)。驚くほどリーズナブルですよね。
冷房の効いたバスに乗り込み、出発!
「次の街はどんな場所なんだろう?」「どんな出会いがあるのかな?」
この、未知の場所へ向かう時のワクワク感こそが、僕が旅を続ける理由。何度経験しても、この感覚だけは大切にしておきたいなと思います。
バスに揺られること約2時間。マラッカ郊外のバスターミナル「マラッカ・セントラル」に到着しました!
世界遺産マラッカに到着!ローカル飯と不思議な店員さん
マラッカは、ペナン島のジョージタウンと同じく世界遺産に登録されている街。
まずは腹ごしらえ!ということで、バスターミナル内のレストランを物色していると、やたらと日本語で話しかけてくる店員さんに遭遇しました。
「私、日本、東京、京都、群馬、埼玉……日本全部高いね!」
めちゃくちゃ発音が綺麗で聞き取りやすい(笑)。
「日本人はお金持ち、仕事なにやってる?」なんて少し皮肉っぽく聞かれちゃいましたが、こっちだって楽して旅してるわけじゃないんですよね。
増税や物価高の中、日本での節約生活を思い出しました。会社の食堂でご飯、中華スープ、冷奴、たまにサラダ……1食200円で食いつないだあの日々。そんな苦労があるからこそ、今こうして世界を歩けているんだとしみじみ感じます。
ちなみに、ここで食べた6.3リンギットの炒飯と鶏肉は……正直、ちょっと味気なかったかな(笑)。
路線バス(17番)で観光の中心「オランダ広場」へ
さて、ここから安宿街のある中心部までは路線バスで移動します。
さっきの店員にバス停を聞くと「今日はもう終わったよ、ちょっと待ってて」とどこかへ消えてしまいました。
「まさか、高いタクシーを呼ばれるパターン?」と警戒してお会計を済ませて外へ。適当に歩いていたらタクシー乗り場に着いてしまい、引き返すとまたあの店員さんが。
「あっち左だよ!」と、結局親切に教えてくれました。さっきの「終わった」は何だったんだ……(笑)。
無事に17番のバスを発見!運賃は2リンギット。
観光客と地元の人でパンパンになったバスが、熱気を乗せて走り出します。
高架道路が続く普通の街並みが、次第に赤茶色の西洋風の建物へと変わっていき……ついに「オランダ広場」に到着!
「うわ、ここは本当にアジアか……?」
マカオに迷い込んだような錯覚に陥るほどの異国情緒。そして、猛烈な暑さ!
滑らかな壁が太陽を反射して、ジリジリと肌を焼くのを感じます。早々に宿へチェックインし、カメラを手に街へ飛び出しました。
マラッカ観光の見どころ!写真で巡るノスタルジックな街並み
宿はなんと「扉がない」という開放的な造り。夜の蚊の襲来が怖すぎますが、それもまた旅の醍醐味(?)ですね。
夕暮れ時のマラッカを歩いてみましょう。








歩いていると、面白いものもたくさん見つかります。
例えば、こちら。マラッカの公衆トイレの入り口なんですが……
なぜか無駄にマッチョなオブジェが(笑)。こういうツッコミどころがあるのもマレーシア歩きの楽しさですね。
海辺の夕陽とジョンカーストリートの夜
太陽が傾き、空が良い色に染まってきました。
マラッカは港町。宿から1.7キロほど南下して、海沿いを目指します。
堤防では地元のマレーシア人たちが釣りを楽しんでいました。釣果はイマイチのようですが、平日の夕方にこうしてのんびり過ごせる心の余裕、いいなぁ。
ドラマチックな快晴ではありませんでしたが、赤く染まる雲とグラデーションが重なる空に、心がすーっと癒されていくのを感じました。
夜は活気あふれるジョンカーストリートのナイトマーケットをぶらぶら。地元の人が集まる賑やかなレストランで夕食を済ませ、宿に戻りました。
旅のまとめ:マラッカ初日の費用と感想
今回の移動と滞在のポイントをまとめました!
- KLからの移動:TBSターミナルからバスで約2時間(10リンギット)
- 市内移動:マラッカ・セントラルから17番バスでオランダ広場へ(2リンギット)
- 見どころ:オランダ広場の赤い建築、ジョンカーストリートの散策、海辺の夕陽
- 注意点:日差しが非常に強いので、日焼け・熱中症対策は必須!
宿のWi-Fiは激遅ですが(笑)、ルームメイトのドイツ人、ジョニーとラッニャとずっと話し込んでいました。
ドイツのビールは驚くほど安いらしく、いつか本場のオクトーバーフェストに行ってみたいな、なんて新しい夢もできたりして。
異国の地で、違う国の人と語り合う夜。これだから旅はやめられません。
読んでくれてありがとう!
マラッカの概要
マラッカはマレーシア最古の都で、15世紀以降、東西貿易の中継地点として繁栄しました。ポルトガル、オランダ、イギリスの植民地時代の面影が残る赤い建築物が特徴で、2008年に世界文化遺産に登録されました。






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