スリランカ・トリンコマリー観光の理想と現実!ローカルバス移動の洗礼とトラブル記
どうも、ハイドです!
今日は5月30日の旅の記録をシェアするね。今回の目的地は、スリランカ東海岸にあるリゾート地「トリンコマリー」。
ぶっちゃけ、ここまでの道のりは人生ワースト級のドタバタ劇でした(笑)。
お釣りを返さないことでお馴染みの(?)宿のオーナーが「トリンコマリーのビーチは最高だぞ!」なんて激推ししてくるから、写真の青い海に釣られて二つ返事で出発を決めたんだよね。
蚊に悩まされる内陸部を脱出して、海辺でのんびり優雅に……なんて、この時はまだあんな結末が待っているとは思いもしませんでした。
ダンブッラからトリンコマリーへ!ローカルバスの洗礼とお釣り事件
まずは拠点にしていたダンブッラから、約100キロ離れたトリンコマリーへバスで向かいます。
スリランカの公共交通機関はとにかく安い!領収書には「197ルピー」の文字。日本円にしたら激安だよね。
でも、ここからがスリランカ流の洗礼。
500ルピー札を渡すと、返ってきたのは300ルピーだけ。あれ、お釣りの3ルピーは……?
「お釣り足りないよ」って食い下がってみたんだけど、バスのスタッフは「200ルピーなんだよ!」の一点張り。197って書いてあるじゃん!(笑)
結局、昨日と同様に言葉の壁(という名の無視)に阻まれて撃沈。朝からしっかりボッタクられてスタートです。
バスは超満員。クーラーなんて上等なものはないけれど、窓から吹き込む生ぬるい風を感じながら走るこのオンボロ感が、不思議とバックパッカー心をくすぐるんだよね。
途中の休憩で飲んだ、甘〜い熱々のミルクティー。これがまた五臓六腑に染み渡る旨さ!
2時間で着くって聞いてたのに、結局3時間かかってようやくトリンコマリーに到着しました。
絶望のトリンコマリー!消えた宿と期待外れのビーチ
「海だー!!」と叫びたいところだったんだけど、第一印象は……「あれ、汚くない?」
とりあえず目星をつけていた安宿(口コミは最悪だけど9ドルと格安)を目指して歩き出します。
トゥクトゥクの親父は「5キロはあるぞ!」と嘘をついて勧誘してきたけど、実際は2キロもなかったかな。
街の人はフレンドリーで良い雰囲気なんだけど、肝心の目的地が見つからない。
地図の場所にあったのは……なんと、小学校でした。
学校は休みで、いるのは野犬だけ。完全に詰んだ。暑さはピーク。とりあえず海辺で休憩することにしました。
シャツを脱いで半裸になり、タイで購入したスネークパウダー(これ最強に涼しくなる)を体に塗りたくって潮風を感じてみるものの……現実は非情でした。
トリンコマリーのビーチが期待外れだった理由
- とにかくカラスが多すぎて落ち着かない
- 海岸がゴミだらけで歩くのがためらわれる
- ネットで見た「楽園」のような透明感がない
「はぁぁぁ……」と深いため息。宿は見つからないし、海は微妙. ここ、もう出ちゃおうか?
滞在時間わずか数時間!トリンコマリーを脱出して古都キャンディへ
念のため反対側の岸も見に行ってみたんだけど、状況は同じ。野犬、カラス、ゴミ、そしてくつろぐ現地の人。
船で遊んでいた子供たちに「写真をプリントして!」と無茶振りをされたけど、「今から移動するから無理」と断ったら「じゃあ住所も教えない」と一蹴されました。教育が行き届いてるね!(笑)
魅力がない場所に長居は無用。バス停へ向かう途中、腹ごしらえにレストランへ。
ここでもバトル勃発です。
カレー(150ルピー)とコーヒー(30ルピー)を注文。
お会計で店員が「200ルピーだ」とボッタクってきたので、メニューを突きつけ、飲みかけのコーヒーを残して店を出ようとしたら、別の店員が「180ルピーでした」と慌てて訂正。
最後にボッタクリを未遂した店員が放った言葉は「クソ韓国人(※筆者は日本人)」。
2日連続でこれか……。俺ってそんなにナメられやすいのかな?なんて落ち込みながらも、バスを乗り継いで聖地キャンディを目指すことにしました。
深夜のキャンディ到着. トラブルの先に見えた光
トリンコマリーからダンブッラを経由し、夜の闇をぶっ飛ばすバスの中でひたすら耐えます。
立ち乗りの疲れ、またもや発生した数ルピーのボッタクリ、隣で寝ぼけて僕の帽子を握りしめているおじさん……。
心身ともにボロボロだったけど、どこかで「このスリルこそ旅だよな」と面白がっている自分もいました。
夜11時半、ようやく標高の高い涼しい街・キャンディに到着!
深夜にもかかわらず、トゥクトゥクの交渉を経てようやく見つけた宿の人が笑顔で迎えてくれた時は、本当に救われた気分でした。
汗をシャワーで流して、ふかふかのベッドへ. 怒涛の1日が終わり. 明日は良い日になりますように!
最後まで読んでくれてありがとう!
トリンコマリーの概要
スリランカ北東部に位置する港町。天然の良港として知られ、ニラヴェリやウップヴェリといった美しいビーチ、ホエールウォッチングの拠点として人気です。歴史的なヒンドゥー寺院「コネスワラム寺院」などの観光も見どころです。






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