シンガポールで出会った謎の男「スカー」と過ごした、予測不能すぎるカオスな1日
どうも、ハイドです!
5月23日のシンガポールは、あいにくの雨。せっかくの旅行だけど、外に出るのが億劫でついつい二度寝しちゃったよ。
そのせいで宿の無料朝食を食べ損ねるという失態……。まあ、味気ない食パンよりはマシかな!
「どうしても中華が食べたい!」と思って近所を歩き回ったんだけど、どこも高級店ばかり。結局、空腹に負けてカレーヌードルとコーラで手を打つことにしたんだ。
これがね、期待を裏切る衝撃の旨さ!
愛知の豊橋で食べるカレーより美味しいんじゃないかってレベルで、5ドル(約450円)とは思えないクオリティ。一気に元気が出たよ。
リトルインディアへの誘い。顔に傷を持つ男「スカー」現る
宿に戻ってネットサーフィンをしていたら、一人の男が話しかけてきたんだ。
顔に深い傷跡があって、まるで『鋼の錬金術師』のキャラクターみたいだったから、心の中で「スカー」と名付けることにしたよ(笑)。
「リトルインディアまで一緒に行かないか?」
特に予定もなかったから、スカーと、ルームメイトでインドネシア人のアンカと一緒に街へ繰り出すことに。
歩き始めてすぐ、スカーが俺の歩き方を見て「なんて酷い歩き方だ!」って騒ぎ出したんだ。事情を話そうとしたら、「喋るな!宿に戻ったら俺が治してやるから心配するな!」って、ものすごい勢い。
マッサージ師かと思いきや「俺に任せろ」の一点張り。さらに、持っていた水を「体を休ませろ」と奪い取って持ってくれる。親切……なんだよね?
道中、彼は「このビルは俺がデザインしたんだ。シンガポールフライヤーより高くしちゃいけなくてな……」とブツブツ。建築関係の人なのかな?
でも、さっきから漂ってくる強烈な酒の匂い。彼が持っているお茶のパッケージ、中身は絶対ウイスキーだよ(笑)。
ヒンドゥー教寺院での失態と「シンガポールじゃない」場所
スカーの勢いは止まらない。「リラックスしろ!」と言いながら、俺の手首や肘を突然指圧し始め、挙句の果てには首に手刀を食らわせてくる荒療治。良くなるどころか、ただのお節介に翻弄される俺……。治療の効果はゼロでした。
次に連れて行かれたのは、極彩色のヒンドゥー教寺院。
作法を真似てお参りしていたら、スカーが突然、供え物の花びらを掴んで像に投げつけたんだ!
当然、寺院のスタッフが「何してんだテメー!」と激怒。スカーは聞く耳持たずスタスタと外へ。残された俺とアンカは苦笑いするしかなかったよ。
その後、彼が建てたという高層マンションの裏手へ。そこにはゴミが浮き、ドブのように濁った池があったんだ。
「これはなんだ!?」と叫び散らすスカー。
ゴミのポイ捨てに厳しいシンガポールとは思えない光景に、彼は「これはシンガポールじゃない!警察を呼んだ!大統領ーー!!」と絶叫。掃除のおじさんも呆然としてたよ。

ブギスでの食事と、酔っ払いとの別れ
ようやくブギスに到着し、インド料理屋へ。ここでもスカー節が炸裂!
「メニューをよこせ!メニューがないのはレストランじゃない!」と店員に絡み、店をハシゴ。壁にデカデカと書いてあるのにね(笑)。
注文した炒めご飯には激辛の牛肉が入っていて、なかなかのパンチ。静かに食べたかったけど、スカーは「喋るな」と言った直後に自分だけ喋り続ける始末。自由すぎるだろ!
結局、彼はトイレに立った隙に会計を済ませてくれたみたいで、千鳥足で去っていきました。さらば、謎多きシンガポール人よ……。
本日の教訓:シンガポール一人旅のポイント
- ローカルグルメ:路地裏の5ドルカレーは意外な名店が多い!
- 現地交流:親切すぎるおじさんには要注意(でも悪い人じゃない)。
- 観光の心得:寺院では現地の作法をしっかり守ろう(花は投げない!)。
- 移動:ブギスやリトルインディアは徒歩で散策するのが一番楽しい。
マーライオン公園でアンカと最高の夜を!
スカーを宿のスタッフに預け、ひと段落。
アンカが「マーライオンを見に行きたい」と言うので、案内がてら一緒に行くことにしたんだ。やっぱり誰かと一緒だと、観光が何倍も楽しくなるよね!
お決まりの「マーライオンの水を飲むポーズ」や、アンカのリクエストで「カメハメハポーズ」の撮影会!
さらに、マリーナベイ・サンズから放たれるド派手なレーザービームに圧倒されたよ。シンガポールの富の力を感じた瞬間だったな。
最後はシンガポールフライヤーの下で、観覧車の高額なチケット代に驚きつつ、遠くから「フライヤーを止めるポーズ」で遊んで締めくくり。
アンカ、一人の孤独を忘れさせてくれて本当にありがとう!最高の思い出になったよ。
最後まで読んでくれてありがとう!
リトルインディアの概要
リトルインディアはシンガポールにあるインド系コミュニティの中心地です。鮮やかな色の寺院、スパイスの香り、民族衣装サリーが並ぶ活気ある街並みが特徴。格安で絶品のカレー料理や、エキゾチックな雑貨巡りを楽しめる観光客に人気のエリアです。






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