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台湾・台東の楽園「池上」へ!絶品弁当と黄金のサイクリングロードを巡る癒やし旅

2015年1月29日木曜日

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台湾・台東の楽園「池上」へ!絶品弁当と黄金のサイクリングロードを巡る癒やし旅

どうも、ハイドです!

1月30日、今日は台湾の東側に位置する「台東」から、お米の名産地として有名な「池上(チーシャン)」まで足を伸ばしてきました。旅先での出会いや、思わぬハプニング、そして最高の景色……。まるで、どこか懐かしい場所に帰ってきたような、そんな一日の記録をお届けします!

池上の風景

昨夜は本当によく眠れました。二段ベッドの上を使っていた旅仲間のダニエルは、蚊の音に悩まされたみたいだけど、僕はラッキーなことに爆睡(笑)。網戸が少し破れていたから、運が良かったのかもしれません。

朝食を済ませたダニエルは、一足先に旅立っていきました。目的地が同じ方向だから「またどこかで会えるかもね!」なんて挨拶をして。旅のこういう一期一会、やっぱりいいですよね。

台東から池上へのアクセスは「路線バス」が意外と便利?

さて、僕も池上へ向かうためにバスターミナルへ。宿から歩いて5分ほどの場所にあります。時刻表がわからなかったのでスタッフさんに尋ねると、「9時20分発だよ。片道160元ね」と親切に教えてくれました。

実は、ツーリストインフォメーションで事前に聞いていたルートはこんな感じでした:

  • 宿から台東駅までバス(13元)
  • 台東駅から池上駅まで電車(75~100元)

でも、駅までのバスの接続が悪そうだったので、今回は宿の近くから1本で行ける路線バスを選択!しかも割引が利いて80元(約320円)で行けちゃいました。電車より安くて乗り換えなし。言葉が通じない土地での路線バスは少し勇気がいるけれど、こういう経験が旅のスキルを上げてくれる気がします。

車窓からの景色は、昨日までの険しい山々とは一変。なだらかな山間に、青々とした田んぼや畑が広がる、のどかな風景が続きます。山から立ち上る大量のガスを見て、「あぁ、ここは水が豊かな場所なんだな」と実感しました。

池上に到着!まずは名物「池上弁当」で腹ごしらえ

10時50分、池上駅に到着。まずは駅前でレンタサイクルを探します。台東では1日150元と言われたけど、ここは100元。スタッフさんもすごく愛想が良くて、手書きのモノクロ地図で丁寧にルートを教えてくれました。

池上駅前

自転車を漕ぎ出してすぐ、旅仲間のミアンからおすすめされていた「お弁当屋さん」を発見!池上といえば、台湾で知らない人はいないほど有名な「池上弁当(池上飯包)」の聖地なんです。

池上弁当の外観 メニュー看板

メニューは70~100元くらい。でも、横に「單品(単品)」の文字を発見。お腹が空きすぎていなかったので、豚の生姜焼きのような単品料理(40元)を注文することに。受付の高校生くらいのスタッフに、必死の英語と筆談で伝えます。

少し待って出てきたのは、ジューシーなお肉1枚!テリヤキ風の味付けが最高に美味い。さらに、セルフサービスの無料スープがこれまた絶品で、肉1枚に対して3回もお代わりしちゃいました(笑)。

単品のお肉

絶景の「伯朗大道」へ!風と光を感じるサイクリング

お腹を満たしたところで、本格的にサイクリング開始!まずは近くの「大坂池」へ行ってみましたが……あれ?パンフレットの絶景とは程遠い、ただの池?(笑)。曇り空のせいか、ちょっと期待外れだったので早々に次へ向かいます。

大坂池

でも、そこから少し走ると、僕が求めていた景色が広がっていました。田んぼに映り込む空、山から湧き上がる雲。都会では絶対に聞くことができない、植物が風に揺れる「ザワザワ……」という音や、自転車を漕ぐのを止めた時の「カラカラ……」というラチェット音。あぁ、癒やされる。

田園風景 

  サイクリング道

そしてついに到着しました!池上で一番の有名スポット「伯朗大道(ミスターブラウンロード)」

視界を遮るものがない!「伯朗大道」の魅力まとめ

  • 電柱が1本もない: 地平線までまっすぐ伸びる道は圧巻!
  • 色彩のコントラスト: 両脇に広がる菜の花の黄色と緑が目に鮮やか。
  • 五感で楽しむ: 風が運んでくる花の香りを浴びながらのランチは最高。
伯朗大道の入り口 

  果てしなく続く道

変速なしのママチャリで向かい風の中を漕ぐのはかなりキツかったけど、この景色を見たら疲れも吹き飛びます。持ってきたパンをかじりながら、この贅沢な空間を独り占めしました。

地元の人「洪さん」との出会い、そして不思議な果物

サイクリングを終え、自転車を返しに行くと、店主の洪(ホン)さんが笑顔で迎えてくれました。どこに行ったのか話しているうちに意気投合!洪さんは民宿も経営しているそうで、「次はうちに泊まりにおいでよ、友達価格でホームステイみたいにもてなすから!」と名刺をくれました。池上に友達ができたみたいで、なんだか胸が熱くなります。

帰り際、スーパーで見慣れない果物を買ってみました。その名も「珍珠芭樂(グアバ)」

スーパーの様子 謎の果物

洪さんに食べ方を教わり、バスの中でガブリ。……うーん、全然甘くない(笑)。柚子の苦味に似た、なんとも不思議な味。でも、後で出会った日本人の人に聞くと、すごく栄養が豊富なんだって!

旅の締めくくりは、温かい出会いと特訓?

台東に戻ると、ナイトマーケットで激安10元のシュークリームを堪能。さらにスーパーで、偶然にも日本人のご夫婦(puyumaさん)にお会いしました。台東では日本人に会っていなかったので、思わず声をかけてしまいました。

昨日食べたボコボコの果物が「釈迦頭(シャカトウ)」という名前だと教えてもらったり、夏はもっとフルーツが美味しいよ!と教えてもらったり。僕の旅を応援してくれて、本当にパワーをもらいました。

シュークリーム

宿に帰ると、今度はオーナー・ミアンのお子さんたちに捕まって、台湾語の発音特訓(笑)。「ニーハオ」を何度も直されるけど、毎回正解が違う気が……からかわれてるのかな?でも、最後にはチョコレートをプレゼントしてくれました。

子供からのチョコ

台東、池上。景色も最高だけど、何より「人が温かい」。そんなことを強く感じた一日でした。もしあなたが台湾に行くなら、ぜひこの「何もないけど、すべてがある」田舎町を訪れてみてください。きっと、素敵な出会いが待っていますよ!

最後まで読んでくれてありがとう!

また次回の旅でお会いしましょう!

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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