パナマシティからダビ(David)へ!バス移動の完全ガイドと穴場の安食堂巡り
どうも、ハイドです!
2016年8月21日、世界一周55カ国目は中米の要、パナマにやってきました。
次に僕が目指すのは、コスタリカとの国境に近い街「ダビ(David)」。
パナマシティからはバスで約7時間から8時間かかる長旅。となれば、やっぱり夜行バスで効率よく移動するのがベストですよね。
今回は、パナマシティの巨大バスターミナル「アルブロック(Albrook)」での攻略法と、出発までの空き時間にぜひ寄ってほしい超穴場スポットを紹介します!
パナマシティからダビへのバス移動!料金と運行スケジュールまとめ
まずは移動の拠点となるアルブロック・バスターミナルで、ダビ行きのバス詳細をチェックしてきました。
中米を旅するバックパッカーにおなじみの国際バス「TICAバス」もありますが、実はローカルバスもかなり充実しているんです。
調査してわかった、ダビ行きバスの情報はこちら!
- 運行頻度: 毎時間運行(かなり本数が多いので安心!)
- 所要時間: 約8時間
- 運賃(20時30分まで): 15.25ドル
- 運賃(20時30分以降): 18.15ドル(夜間は少し割高になります)
国際バスのTICAバスだと、ダビ経由コスタリカのサンホセ行きが55ドル(約20時間)。
一気に国境を越えるのも楽だけど、せっかくなら寄り道しながら安く進みたいのがバックパッカーの性。僕は迷わず、深夜0時発のダビ行きチケットをゲットしました!
アルブロック・モールで発見!パナマで驚きの「2ドル安食堂」
夜行バスの時間までたっぷり空き時間ができたので、バスターミナル隣接の巨大ショッピングモール「アルブロック・モール(Albrook Mall)」を探索。
そこで、物価が高いイメージのパナマで奇跡のような安食堂を見つけちゃいました!
場所はモール内にあるスーパー「super99」の一角。
目印はこのド迫力のティラノサウルスです(笑)。
ガラスケースの中に作り置きのオカズがズラリ。
値札がないのでちょっと勇気がいりますが、聞いてみると驚くほど安い!
牛肉とライスのセットで、お会計はたったの2ドルでした。
「パナマにもこんなに安くて美味い飯があったのか!」と感動。
ただ、先日コロンビアでメデ子に殴られた傷口がまだ痛んで、せっかくの食事がちょっとだけしみたのは内緒です(笑)。
近現代と伝統が混ざり合う、パナマシティの不思議な居心地
アルブロック・モールは空調がガンガンに効いていて、夜しか冷房がつかない安宿よりよっぽど快適!
無料の試食お菓子をつまみながら、溜まっていたブログを一気に書き上げました。
最近、コロンビアでのトラブルや、詐欺師との遭遇など「負の連鎖」が続いていたけれど、日記に気持ちを吐き出すとスッキリしますね。
トラブルが多いほど、心臓が熱くなって考えが深まる気がします。
モール内を見渡すと、近代的なデパートの中にインディヘナ(先住民)の伝統衣装を着たおばちゃんたちが歩いていて、そのコントラストが本当に面白い。
新市街のビル群と、古くからの伝統。これがパナマの不思議な魅力なのかもしれません。
世界遺産「カスコ・ビエホ」の廃墟と美しさが共存する街並み
出発までの散歩に、昨日も訪れた旧市街「サン・フェリペ(カスコ・ビエホ)」へ。
ここは世界遺産にも登録されている歴史地区なんですが、とにかく雰囲気が独特なんです。
整備された綺麗な建物のすぐ隣に、蔦の絡まるボロボロの廃屋が混ざっている不思議な光景。
さらに歩くと、廃屋をそのまま活用した雑貨市を発見しました。
海辺では、地元のおっちゃんたちが夕涼みを楽しんでいて、時間がゆっくり流れています。
綺麗なのにどこか退廃的。パナマシティは本当に「変な町」だけど、歩けば歩くほど発見があります。
さらばパナマシティ!運河の国はスマートに稼ぐ格好いい国だった
夜になり、3.5ドルの格安中華を食べてエネルギーチャージ。
宿から荷物をピックアップして、いよいよダビ行きの夜行バスに乗るためアルブロックへ戻ります。
中米の小さな国ながら、パナマ運河という唯一無二の武器で世界のお金を回すハブ国家、パナマ。
一つのアイデアと立地を活かしてスマートに稼ぐその姿は、なんだかとても格好よく見えました。
次はコスタリカ国境、ダビでのレポートをお届けします!
読んでくれてありがとう!
パナマシティの概要
パナマの首都で、パナマ運河を軸に中南米屈指の金融・経済都市として発展。高層ビルが並ぶ新市街と、世界遺産に登録されたコロニアルな旧市街カスコ・ビエホが共存し、多様な文化と歴史が混ざり合うエネルギッシュな港町です。

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