【グアテマラ】世界遺産アンティグアの美しすぎる街並みと、日本人宿での心温まる再会
どうも、ハイドです!
2016年9月23日、僕はついに60カ国目となるグアテマラの「アンティグア」にやってきました。
ここは街全体が世界遺産に登録されている特別な場所。
中米を旅してきたいくつもの街の中でも、このアンティグアのコロニアル建築の美しさは群を抜いてナンバーワンでした!
石畳の道に、色鮮やかな壁の建物が並ぶ風景は、まるで映画のセットのよう。
どこを切り取っても絵になる街並みを歩いているだけで、旅の疲れが吹き飛んでいくのを感じます。
歴史と災害が刻んだ「廃墟の教会」と美しいアーチ
アンティグアの街を歩いていると、至る所に崩落した教会や修道院の跡が残っていることに気づきます。
実はこの街、過去に何度も激しい地震に見舞われ、建物が崩壊してしまったという悲しい歴史があるんです。
この風景、どこかで見たことあるな…と思ったら、パナマの世界遺産の街並みとそっくり!
遠く離れた中米の国同士で、同じような歴史の傷跡を共有していることに、不思議な縁を感じずにはいられませんでした。
アンティグアは標高1500メートルの高地にあります。
「こんな高原なら地盤もしっかりしていそうなのに、建物がこれほど崩れるなんて…」と、当時の揺れの凄まじさを想像してちょっと怖くなるほど。
震源がよほど浅かったのか、自然の力の大きさを肌で感じます。
特に僕のお気に入りは、この時計塔のアーチ。
アンティグアといえばこの景色!というくらい有名ですが、実物は写真以上の存在感があります。
アンティグアが日本人旅行者に人気の理由
- 格安のスペイン語学校:マンツーマン授業が驚くほど安く受けられるため、長期滞在して勉強する日本人が多い!
- 治安の良さ:グアテマラ国内でも比較的安定していて、夜歩きも楽しめる。
- 過ごしやすい気候:高地にあるため、一年中常春のような爽やかさ。
- 美味しい日本食・日本人宿:旅人同士の交流が盛んで、情報交換もしやすい。
奇跡の再会!モロッコ以来の「世界遺産ハンター」との合流
アンティグアの日本人宿では、思いもよらないドラマチックな再会が待っていました。
なんと、以前モロッコで3回もお会いした「世界遺産ハンター」のマサトさんとマリコさんに再会したんです!
最後にお会いしたのはお正月だったので、実に9ヶ月ぶり。
アフリカ大陸から大西洋を越えて、中米のこんな小さな街で再び巡り合うなんて、旅の神様が引き合わせてくれたとしか思えません!
僕の旅路では、なぜか日本人宿での「運命の再会」エピソードが本当に多いんですよね。
この日はお二人に誘っていただき、同じ宿のナオヒロさんと一緒に「唐揚げシェア飯」を作りました。
久しぶりの揚げたて唐揚げを口いっぱいに頬張る幸せ…。
みんなでワイワイ食べるご飯は最高に美味しかったです!(あまりの美味しさに、写真を撮り忘れるという痛恨のミスを犯しました…笑)
治安は?夜のアンティグアを散歩してみた
「アンティグアは夜でも治安がいい」という噂を聞いていたので、賑やかな金曜日の夜、町歩きに出かけてみることにしました。
一人は心細いので、リカコさんとナオヒロさんを誘って出発!
夜の街は、やりすぎない程よいライトアップがされていて、めちゃくちゃ良い雰囲気。
驚いたのは、意外と飲み屋街が少ないこと。
でも、お酒の店が増えすぎると街が汚れたり治安が悪化したりすることもあるから、これくらい落ち着いているのが世界遺産の街にはちょうどいいのかもしれません。
アンティグアのユニークな発見
歩いていると、ツッコミどころ満載の光景にも出会います。
まずは、洋服屋さんのマネキン。なんだかバランスが変というか、表情がシュール(笑)
そして、お土産屋さんの絵。「これ、どこに飾れば正解なの?」と悩んでしまうような独特なセンスが爆発しています。
極め付けは、壁一面を埋め尽くす木のお面。夜に見るとちょっと迫力がありすぎて、夢に出てきそう!
そんな面白い発見もあって、アンティグアの夜散歩は最高の思い出になりました。
美しい景色に癒され、仲間に再会し、美味しいご飯を食べる。
こんなゆる〜くて幸せな日記が、まだまだ続きそうです。読んでくれてありがとう!
アンティグアの概要
アンティグアはグアテマラ中央高地に位置する、16世紀のスペイン・コロニアル様式の面影を強く残す古都です。1979年に世界遺産に登録され、地震の爪痕が残る教会跡と、活火山を望む石畳の美しい街並みが世界中の旅人を魅了しています。

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