コロンビア・メデジンで沈没!1本90円の激安ビールと至福の酒まみれ生活
どうも、世界一周中のハイドです!
旅を続けて53カ国目、やってきたのは南米コロンビアの「メデジン」。
「常春の街」なんて呼ばれる居心地最高の場所なんだけど、正直に言います……。
この日の記憶、酒を飲んでいたこと以外、何ひとつありません!
普段はマメに日記を書くのが日課な僕も、メデジンに入ってからは「毎日いかにビールを美味しく飲むか」に全神経を注いでいました。
今回は、そんな旅の義務をすっかり忘れてしまった、愛すべき「酒まみれの日常」を振り返ります。
1. 驚愕の安さ!コロンビアのビール事情が旅人をダメにする
メデジンで何より衝撃を受けたのが、その物価の安さ、特にアルコール類のコスパです。
なんと、750mlの大きな瓶ビールがたったの90円程度で買えてしまうんです!
日本で発泡酒を買うよりも安いお値段で、キンキンに冷えた大瓶が手に入る……。これ、バックパッカーにとっては「もうここから動かなくていいよ」という神のお告げに聞こえませんか?
日記を書く手が止まり、代わりに栓抜きを握る回数が増えるのも、もはや自然の摂理と言えるでしょう。
僕たちがメデジンで愛飲していた、コロンビアを代表する銘柄をいくつか紹介しますね。
コロンビアの2大国民的ビール
- AGUILA(アギラ):コロンビアで最もポピュラー。喉越し重視の爽快系。
- PILSEN(ピルゼン):こちらも定番。暑いメデジンの気候にぴったり。
この2つはとにかく安さが魅力!正直に言うと、どちらも炭酸が強めで「味の薄さを勢いでごまかしている」ような感覚もあるけれど(笑)、それがまたコロンビアの突き抜けるような青空の下では最高にマッチするんです。
2. 贅沢したい夜は「Club Colombia」で決まり!
「今日はちょっと良いビールを飲みたいな」という時に手が伸びるのが、ワンランク上のClub Colombia(クラブ・コロンビア)です。
これは本当にお世辞抜きで美味い!
ペルーを旅していた時に感動したあの「Cusqueña(クスケニャ)」を思い出させるような、深みのある味わいが特徴です。
このビール、実は3つのラインナップがあって、飲み比べが止まらなくなる仕組みになっています。
Club Colombia 3つのフレーバー
- Dorada(金):王道のラガー。麦の香りがしっかりしていてバランス抜群。
- Roja(赤):コクのあるアンバーエール。少し贅沢な気分に浸りたい時に。
- Negra(黒):僕のイチオシ!まるでコーヒーのような香ばしさと深いコクが楽しめる。
特に「黒」の面白さは格別です。コーヒーの産地としても有名なコロンビアらしく、コクの奥にほのかなロースト感があって、ちびちび飲みながら宿の仲間と語らうには最高の相棒でした。
3. 旅を忘れるほどの「のんびりした生活」
メデジンでの1日を思い返そうとしても、頭に浮かぶのは宿のテラスでトランプに興じている姿ばかり。
観光名所を回るわけでもなく、ただ仲間と笑い、ビールを空け、またトランプを配る。
「世界一周中」という肩書きすらどこか遠くに感じるほど、肩の力が抜けた生活がそこにはありました。
移動続きで少し疲れていた僕にとって、このメデジンでの「何もしない贅沢」は、何よりのエネルギーチャージになった気がします。
栓抜きの代わりにライターの底で蓋を開けるサバイバル方法を教えたり、逆に歯を使って蓋を開ける方法を教えてもらえました。先日キャラメルで銀歯取れたのでリスクがあり挑戦はしませんでしたが。
記憶はないけれど、確実に「楽しかった」という感覚だけは胃袋と心に刻まれている。そんな1日でした。
皆さんもコロンビアに行ったら、ぜひ自分だけのお気に入りの1本を見つけてみてくださいね!
最後まで読んでくれてありがとう。
メデジンの概要
コロンビア第二の都市で、アンデス山脈の谷間に位置する「常春の街」。かつては治安が懸念されたが、現在は都市開発が進み、メトロケーブルやエスカレーターが象徴する観光都市へと変貌。穏やかな気候と活気あるカフェ文化が魅力。

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