エクアドルの首都キトは雨でも楽しめる?治安のリアルと激安グルメ体験記
どうも、ハイドです!
2016年6月24日、世界一周の旅もついに52カ国目。南米エクアドルの首都、キト(Quito)にやってきました。
標高2,850mという高地に位置するこの街は、世界遺産第1号としても有名。歴史ある美しい街並みが広がっているはずなのですが……あいにくの空模様。
正直に言います。僕は雨が大っ嫌いです。
せっかくの観光名所も、雨に濡れるとどんよりした雰囲気。湿り気を帯びた石畳を歩いていると、なんだか気分まで沈んできちゃいますよね。「これじゃあ観光どころじゃないよ……」と、つい溜息が出てしまいます。
雨の日の賢い過ごし方!キトでの軍資金確保とATM事情
でも、ただ宿でじっとしているのももったいない。そこで「今しかできないこと」を思い出しました。
そう、今は歴史的な円高。海外キャッシングを利用するなら、今この瞬間が最大のチャンスなんです!
というわけで、観光は後回しにして「軍資金の確保」へ向かうことにしました。
1ドル=100円というレートだったので少し多めにアメリカドルをATMから引き出しました。)(2026年リライトしてる現在GWの中、再び円高となりましたが1ドル=155円。。。円が安い時代になってしまいましたね(泣))
旅人にとって、ATMの手数料はバカになりません。特に南米は銀行によって手数料が全然違うから、事前のリサーチが超重要。今回僕が向かったのは、手数料が無料になるという神のような銀行です。
道中、雨に打たれながらも健気に佇む、とってもかわいい小鳥を見つけました。こういう小さな出会いがあるから、雨の中を歩くのも10%くらいは許せるかな(笑)。
結局、雨が激しくなってきたので、用事を済ませて早々に宿へ避難しました。
夜のキトで遭遇!?路上に横たわる「アシカ」の正体
宿で一休みしていると、日が沈む頃にはようやく雨が上がっていました。夜のキトを少し散歩してみようと外に出たのですが、そこで衝撃の光景を目撃します。
「えっ、あんなところにアシカが寝てる……!?」
キトは山の中。海なんて近くにないはずなのに、遠目から見ると完全にアシカ。でも、よく近づいて見ると……。
正体は、路上で暮らしている人でした。毛布やシートにくるまって丸まっている姿が、暗闇の中では本当にアシカのように見えたんです。
夜間の治安には要注意!キトの美しい街並みの裏側
夜のキトは、オレンジ色の街灯に照らされて、昼間とは違う幻想的な美しさを見せてくれます。しかし、その美しさの裏には、やはり南米特有の緊張感も漂っています。
いくら歴史地区が綺麗だからといって、ここはエクアドル。路上で寝ている人がいつ起き上がって何をしでかすか分からない、という不安が常に付きまといます。カメラを取り出すのもちょっとためらうような雰囲気。結局、さっと歩いてすぐに宿へ戻りました。
皆さんも、夜の外出は最小限にして、細心の注意を払ってくださいね!
バックパッカーの食事事情!ナイフで食べるラーメンと激安肉料理
さて、ここからは旅の醍醐味、食事の記録です。今回は自炊と外食を組み合わせてみました。
朝食:スプーンがない!?驚きのサバイバル・ラーメン
朝ごはんは、宿のキッチンでラーメンを作りました。ところが、いざ食べようと思ったらキッチンにスプーンがない! フォークも箸も見当たらない……。仕方なく、そこにあった「ナイフ」を使って食べることに。
麺をナイフに引っ掛けて食べるなんて、これまでの人生で初めての経験でした(笑)。これもまた、旅の忘れられない思い出ですね。
昼食・夕食:コスパ最強!キトのローカルグルメ
お昼と夜は、街の食堂へ。エクアドルのローカルフードは、安くてボリューム満点なんです!
昼食は、具だくさんのスープがついた肉料理。自炊もいいけど、やっぱり外食は準備も片付けもいらないから楽ちんです。味もしっかりしていて大満足!
夕食は、定番の鶏肉とジャガイモのセット。これがまた驚くほど安い! バックパッカーの胃袋を支えてくれる、心強い味方です。
キト観光で押さえておきたい重要ポイントまとめ
最後に、今回滞在して感じたキトの情報をまとめておきます。
- ATM事情:手数料無料の銀行を狙うのが鉄則。円高のタイミングは逃さずに!
- 治安:夜間の独り歩きは危険。路上生活者も多いため、常に警戒心を持つこと。
- 食事:ローカル食堂は激安で美味しい。自炊するなら備品チェックを忘れずに(笑)。
- 天気:高地のため天気が変わりやすい。雨具の準備は必須。
雨のキト、予想外の「アシカ」遭遇やサバイバルな食事など、ハプニング続きでしたが、それも全部含めて旅の面白さですね。次は晴れたキトの街を、もっとゆっくり歩いてみたいと思います!
最後まで読んでくれて、ありがとうございました!
キトの概要
エクアドルの首都キトは、アンデス山脈の標高2,850mに位置する世界遺産の都市です。保存状態の良い植民地時代の旧市街と、近代的な新市街が共存しており、赤道直下ながら冷涼な気候と豊かな歴史文化が世界中の旅人を魅了しています。

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