【ペルー】3000年前からのメッセージ!ナスカの地上絵をセスナで攻略してきたよ
どうも、ハイドです!
今日は5月4日、ついに南米ペルーのミステリースポット「ナスカ」にやってきました。
ここに来た目的はただひとつ。教科書でもおなじみ、あの大昔の巨大な「落書き」をこの目で拝むためです!
ナスカの歴史って実はめちゃくちゃ深くて、インカ帝国(11世紀頃)よりもずっと古いんですよ。
3000年ほど前にチャビン文化が広まり、その後にこの地でナスカ文化が花開きました。
エジプトやローマの遺跡は「石」に刻まれていますが、ナスカはなんと「砂漠」がキャンバス。斬新すぎませんか?
「これ、本当に人間が書いたの?」「宇宙人と交信してたんじゃ…?」なんて空想が膨らむ、まさに地上最大のミステリーサークルですよね。ワクワクしながら挑戦してきました!
ナスカの地上絵セスナツアーの料金と予約の裏側
ナスカの地上絵を見るには、セスナ機(小型プロペラ機)に乗るのが一般的です。
僕は朝7時にホテルを出発。送迎車に揺られて空港へ向かいました。
気になるツアー代金ですが、今回は以下の内容で手を打ちました!
- セスナツアー代:70USドル(空港・ホテル間の送迎込み)
- 別途必要な費用:空港使用税 25ソル
事前の噂では「最安65ドルまで値切れる」なんて聞いていましたが、僕の交渉術では70ドルが限界。旅の資金を節約したい人は、ぜひ粘り強く交渉してみてくださいね(笑)。
人生初のセスナ!轟音と共に空の散歩へ
人生初のセスナ機。操縦士は、オレンジ色のジャケットがやけに目立つ、恰幅の良いベテランのおじさまでした。
いよいよ乗り込み、プロペラが回転し始めると、まるで壊れた扇風機のような轟音が耳を貫きます!
ふわりと機体が浮き上がると、そこには絶景が。
地表が温まってガス(陽炎)が出る前の早朝便を狙ったのは大正解でした。眼下に広がるナスカの街が、まるで精巧なおもちゃのミニチュアのようにくっきりと見えます。
「ナスカの地上絵はがっかり」という噂は本当か?
さて、ここからが本番。地上絵のポイントに差し掛かると、ガイドさんがマイクで叫びます。
「ほら、あそこに『手』があるよ!」
……え、どこ???
正直な感想を言います。線が多すぎて、どこに何があるのか初見じゃ全然見えない!(笑)
スマホを構えた頃にはもう機体は通り過ぎていて、写真は米粒サイズ。
セスナは気球みたいに止まってくれません。猛スピードで進みながら旋回するので、じっくり芸術鑑賞する余裕なんてゼロなんです。
「一瞬だけ本物を見た」という事実はあるけれど、正直、脳裏に焼き付けるのが精一杯。
噂通り、「がっかり」と言いたくなる気持ちも少し分かってしまいました。高い金を払って、必死に目を凝らして終わり……という虚脱感は否めません。
街中に溢れる「レプリカ」の方がよく見える!?
高いツアー代を払って空を飛ぶのも経験ですが、実はナスカの街中には至るところに地上絵のモチーフが溢れています。こっちはタダで見放題です(笑)。
街で見つけたナスカのスターたちを紹介しますね。
まずは「クジラ」。
お次は「サル」。
そして某団を彷彿とさせる「クモ」。
ちょっと休憩。ペルーの国民食「Pollo Broster(ポジョ・ブロステル)」。揚げたてチキンは安定の美味さ!
えっ、チョッパー!?…と思いきや、なぜか片手しかない(笑)。
こういうツッコミどころ満載なのも旅の醍醐味ですね。
一番のお気に入りはやっぱり「ハチドリ」!
あまりに気に入ったので、2ソル(約70円)でハチドリのキーホルダーを買ったのですが……カバンにつけたその日のうちに壊れました。悲しみ。
ナスカの旅を終えて|次の目的地へ
色々文句も言っちゃいましたが(笑)、お金を使って期待しすぎた分、少し病んでいただけかもしれません。
実物を見るというのは、綺麗に見えるかどうか以上の「経験値」を得ることですからね!
寝不足と移動の疲れはピークですが、立ち止まってはいられません。
ナスカの街を後にして、次の目的地「イカ(Ica)」へ向かいます。
イカまでのバス代は10ソル、所要時間は約2時間ほど。意外と近い!
それでは、今回のナスカ編はこの辺で。
続きもお楽しみに。読んでくれてありがとう!
ナスカの地上絵の概要
ペルーの乾燥した盆地に描かれた「ナスカの地上絵」は、紀元前200年から紀元後800年のナスカ文化期に描かれた巨大な図形群です。ハチドリやサルなどの動植物、幾何学図形があり、1994年にはユネスコ世界遺産に登録されました。未だ多くの謎に包まれた古代の遺産です。

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