【ペルー】ワラスの格ゲーでボロ負け?標高3,000m超えで出会ったシュールな日常
どうも、ハイドです!
南米放浪中の5月21日、僕は今、ペルーの標高約3,100mにある街、ワラス(Huaraz)に滞在しています。
先日、絶景で有名な「ラグーナ69」を見に行ってきたんですが、これがもう、想像を絶する過酷さで……。景色は最高だったものの、体力的には完全にノックアウト状態です。階段を一段登るだけで足腰にビリビリと電流が走るし、何より空気が薄くて呼吸がしんどい!
頼みの綱だった常備薬「バファリンEX」もついに底をつきました。これはもう、無理に動くなという神様からのお告げ。というわけで、今日はワラスの街でゆっくり「順応」という名の休息をとることにしました。
1プレイわずか7円!ペルー・ワラスのゲーセンがカオスすぎる
街の中心部、メルカド(市場)の近くをぶらぶらしていると、なんともレトロな雰囲気が漂うゲーセンを発見しました。
驚くべきはそのお値段。なんと1プレイ0.2ソル(約7円)!!
安すぎて笑っちゃいますよね。駄菓子を買う感覚で、さっそくペルーのゲーム事情に飛び込んでみました。
ボンバーマンで自爆…コントローラーのせい?
まずは肩慣らしに「ボンバーマン」から。結果は……毎回、自分の置いた爆弾で自爆してゲームオーバー。 「ジョイスティックが壊れてるのか?」と疑ったけれど、よく見たら僕の左手がパニックで暴走していただけでした(笑)。ワラスの標高のせいか、ボンバーマンが無理ゲーに感じます。
世紀末覇者への道は遠い!北斗の拳で撃沈
気を取り直して、次は「北斗の拳」の格ゲーに挑戦!
見た目のインパクトで「ハート様」をチョイスしてみました。ギア4のルフィみたいにパンパンに膨らんでいて強そう!……と思ったんですが、これが大失敗。
動きは亀のごとく遅く、攻撃パターンは地味な頭突きとローキックのみ。対戦相手のマミヤが繰り出す「刃物付きヨーヨー」に一方的にボコられ、一戦目で華麗に散りました。
「次こそは!」とトキにキャラ替えしてジャギをぶっ飛ばしたものの、二戦目のシンに蹴り殺されて終了。どうやら僕には、世紀末を生き抜く才能はなかったようです。
シュールな「燃えろジャスティス学園」に翻弄される
このゲーセン、スーファミからゲームキューブ、プレステ、セガまで、とにかく機種が豊富。ラインナップが謎に充実していて飽きません。
次に手を出したのは、名前も聞いたことがない「燃えろジャスティス学園」という格ゲー。
これがまたツッコミどころ満載なんです。
- バイオリンを武器にする女子:優雅な楽器で殴り合うシュールさ。
- テニスラケットで戦う女子:バイオリンよりはマシかと思ったけど、やっぱり戦死。
- 番長スタイルのキン肉マン的な敵:熱血すぎて意味がわからない(笑)。
さらに「ジョジョの奇妙な冒険」もあったのですが、コインを入れたらそのまま飲み込まれました。3回くらいコインを飲み込まれても「まあペルーだしな」と許せてしまう不思議。このカオスな空間で、地球の裏側の日本語ゲームで遊んでいる状況そのものが面白くて仕方ありませんでした。
ワラスは節約バックパッカーの天国!絶品屋台メシ
ゲームでボロ負けしてお腹が空いたので、夜は屋台飯へ。ワラスは物価が安く、特に出費を抑えたいバックパッカーには最高の居心地です。
【ワラスの激安屋台グルメまとめ】
- 鳥レバー:1本 1ソル(約35円)
- 鳥もも肉:1本 1.5ソル(約53円) ← ★個人的NO.1!
- 鳥足首:4本 2ソル(約70円)
香ばしく焼かれた鶏モモ肉にかぶりつくと、疲れも吹き飛ぶ美味しさ! お金をかけなくても、こんなに満足できる。ワラスの街の空気(薄いけど)と、このゆるい雰囲気、本当に居心地がいいなと感じます。
誰に頼まれたわけでもない独り言のような日記ですが、最後まで読んでくれてありがとう!
明日はもう少し足の筋肉痛が治っていますように。
ワラスの概要
ワラスはペルー北部アンデス山脈に位置する標高約3,100mの都市です。ブランカ山脈への玄関口として知られ、ラグーナ69やパストルリ氷河を目指すトレッカーが集まります。物価が安く、素朴な市場や屋台が楽しめるバックパッカーに人気の拠点です。

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