コンドルが見守る標高4000mの街!ペルー・プーノで絶品グルメと絶景を堪能した一日
どうも、ハイドです!
ボリビアから国境を越えてやってきたペルーのプーノ。なんだかんだボリビアの空気感が恋しい気もするけれど、ペルーに入って驚いたのがネット環境の良さ!
4月10日、今日お世話になっている宿は他にゲストがいなくて貸切状態。そのおかげか、Wi-Fiがびっくりするほどサクサクで超快適なんです。旅人にとってネットが速いのは、もはや何よりの贅沢ですよね。
でも、画面ばかり見てるのももったいない!ということで、重い腰を上げてプーノの街へ繰り出してきました。
驚愕の連続!プーノのローカル市場(メルカド)を歩く
街の熱気を感じるなら、やっぱり市場(メルカド)は外せません。現地の人たちの活気に溢れた市場を散策していると、日本では絶対にお目にかかれない光景に遭遇しました。
なんと、精肉コーナーの店先にドーーーンと置かれた「牛の頭」!これには思わず二度見、いや三度見してしまいました。これぞ海外旅行の醍醐味というか、文化の壁を感じる瞬間ですよね。
衝撃的な光景にお腹が空いてきたので(笑)、お待ちかねのランチタイム。今回は地元の食堂で「Pastel c/n pollo」を注文。お値段は6ソル(約200円程度)と、めちゃくちゃリーズナブルです!
最初に出てきたのは、牛肉がゴロッと入った栄養満点の雑炊風スープ。
「これだけかな?ちょっと物足りないかも…」なんて思っていたら、メインディッシュがどどんと登場。香ばしく焼かれたローストチキンプレートと、南米の定番「マテ茶」のセットです。外食のレベルが高くて、しかも安い!プーノでの食事は本当に幸せを感じます。
標高4000mの試練!クントゥル・ワシ展望台への登山
地図を眺めていると、街を一望できそうな展望台を見つけました。その名も「クントゥル・ワシ展望台(コンドルの丘)」。しかし、ここへの道のりが想像以上にハードでした。
目の前に立ちはだかるのは、果てしなく続くかのような急勾配の坂道と階段。ここはすでに高地、展望台の標高はなんと約4000メートル!
たった200メートルほど登るだけなのに、肺が焼けるように苦しい…。酸素が薄いって、本当に不便なことなんだなと痛感しながら一歩ずつ進みました。
そしてようやくたどり着いた頂上で、巨大なコンドルの像がお出迎え!
苦労して登った甲斐あって、そこにはプーノの街並みと広大なチチカカ湖が広がる絶景が待っていました。写真で見ると、街の赤い屋根と湖のコントラストが本当に綺麗。やっぱり加工なしでもこの美しさは本物です。
正直に言うと、同じチチカカ湖でもボリビア側の「コパカバーナ」にある展望台の方が、ビーチも見えて個人的には好みかも?なんて贅沢な感想を抱きつつも、吹き抜ける風が心地よく、達成感は抜群でした。
プーノ街歩きのリアル:出会いとちょっとしたトラブル
景色を存分に楽しんだ後は、ゆっくりと坂を下りて街の中心部へ。道中、地元の子犬と少年が楽しそうに遊んでいる微笑ましいシーンに出会いました。
が、ここでハプニング!
少年とのバトルでアドレナリンが全開になっていたのか、子犬が急に僕の方へ向かってきて激しく吠えかかってきたんです。いくら可愛くても、高地の犬の勢いにはビビりました(笑)。マジで怖かったー!
気を取り直して、街のシンボルであるアルマス広場のカテドラル(大聖堂)を見学。
さらに歩みを進めると、不思議な光景が。現在は電車が走っていない廃線跡のような線路があるのですが、そこは残念ながら「犬の落とし物(ウンコ)」だらけ…。歩く時は足元注意が必須です!
旅人の味方!プーノで見つけた日本とお馴染みの味
街を歩き疲れたら、夜はやっぱり温かい食事が恋しくなります。なんとプーノでは、日本人の魂「キッコーマン醤油」が売られているのを発見!海外でこれを見ると、なぜかホッとしますよね。
そして夕食は、外さない安定の中華料理(チーファ)。ペルーの中華は本当にレベルが高くて、炒飯や炒め物も最高にうまいんです!
プーノ観光のまとめ・重要ポイント
- ネット環境: 意外にもWi-Fiが速い宿が多くてノマド作業も快適!
- 高山病対策: 展望台までは急坂。無理せずゆっくり歩くのが鉄則。
- 食事: メルカド周辺は安くて美味しい。中華(Chifa)もおすすめ。
- 足元注意: 使われていない線路周辺は、犬の糞が多いので要注意。
ご飯は安くて美味しいし、ネットも快適。でも、街歩きだけだとなんだか少し物足りないような、不思議な感覚の街プーノ。
明日はチチカカ湖に浮かぶ「ウロス島」へ行く予定です!そこではもっと面白い体験ができるといいな。
今日も読んでくれてありがとう!
プーノの概要
プーノはペルー南部、標高3,827mに位置するチチカカ湖観光の拠点都市です。インカ帝国発祥の地という伝説が残り、伝統的な民俗舞踊が盛んな「ペルーの民俗の首都」としても知られ、ウロス島への玄関口として多くの旅人が訪れます。

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