コパカバーナからプーノへ!ボリビア出国とペルー陸路国境越えの完全ガイド
どうも、世界一周中のハイドです!
旅をしていると、予期せぬ出費ってありますよね。ボリビアの「太陽の島」があまりに素敵すぎて、気づけば財布の中身が寂しいことに……。
愛してやまない激安のボリビア飯(ボリ飯)すら食べられないピンチに陥りましたが、なんとか5ドルだけ両替して「一時的な金持ち気分」を味わいながら、次なる国ペルーへと向かいます!
ボリビアからペルーへ!バス移動の基本情報と注意点
コパカバーナからペルーのプーノまでは、陸路のバス移動が一般的です。
今回の移動のポイントをサクッとまとめてみました。
- バス代:30ボリ(約500円〜600円程度)
- 所要時間:トータル約4時間
- 時差:ボリビアとペルーでは1時間の時差あり(ペルーが1時間遅い)
- バスターミナル:専用の建物はなく、路上発着がメイン
- 利用バス会社:TITIKAKA社(クッションがフカフカで快適!)
車内では入出国カードが配られ、スタッフが書き方を軽くレクチャーしてくれる親切っぷり。これなら初めての国境越えでも安心ですね。
【実録】冷や汗が止まらない!ボリビア出国の「半券」トラブル
バスが走り出してすぐにボリビア側の出国ゲートに到着したのですが、ここで問題が発生しました。
周りの旅人たちが手に持っている「あるもの」を、僕は持っていなかったんです。
それは、ボリビア入国時にもらえるはずの「入国カードの半券」。
チリのアタカマから入国した際、スタンプだけで半券をもらえなかったんですよね。
隣にいたチエコさんから「半券がないと300ドルの罰金を取られた人がいるらしいよ」なんて噂を聞かされ、心臓はバクバク。もし300ドルも請求されたら、アタカマの入国審査官を恨むしかありません(笑)。
結局、係員に事情を話すと別紙を渡され、必要事項を記入。ドキドキしながら順番を待ちましたが……審査官は何も言わずにパスポートへ「ドンッ!」と出国スタンプを押してくれました。
あぁ、よかった……。この瞬間の解放感といったらありません!
徒歩で国境を越えて51カ国目、ペルーへチェックイン!
ボリビアとペルーのイミグレは目と鼻の先。徒歩でトボトボと国境を越えます。
「あいのり」世代としては、国境線をまたいでジャンプする写真を撮ればよかったと少し後悔(笑)。
国境付近では、事前情報でよく見かけていた「渦を巻いたポケモンのようなマーク」を発見!これを見ると、いよいよペルーに来たんだなという実感が湧いてきます。
ペルーの入国審査も驚くほどスムーズに終了し、無事に51カ国目へ突入です!
ペルー側の両替事情とキャッシングについて
ペルー側の両替屋はレートが良いという噂を聞いていましたが、この日は1ドル=3.25ソル(公式は3.34ソル)。思ったほど良くはなかったです。
ペルーはATMのキャッシング手数料が無料の銀行も多いので、無理に国境で両替しなくても良かったかもしれません。旅人の皆さんは、街中でのATM利用も検討してみてくださいね。
プーノの街歩きと絶品ペルーグルメの洗礼
プーノの街に到着してまず驚いたのが、アジアのような光景!トゥクトゥクが街中を走り回っていて、なんだか懐かしい気分になります。
最近は坂道の多い街ばかりだったので、セントロまでの平坦な道が本当にありがたい……。
宿探しには少し苦戦しました。お目当ての15ソルの安宿はどこも満室。最終的に20ソルの宿に落ち着きましたが、清潔感もあって合格点です!
これぞペルーの味!インカコーラで乾杯
宿が決まったら、まずはこれ。ペルーの国民的飲料「インカコーラ」です!
見た目は真っ黄色で派手ですが、味は日本で売っている「デカビタ」や「リアルゴールド」に近い感じで、めちゃくちゃ美味い!長旅の疲れが炭酸と一緒に吹き飛びます。
ボリビア超え!?絶品ロモ・モンタード
空腹を満たすために注文したのは、牛肉料理の「Lomo montado(ロモ・モンタード)」。お値段は7ソル(約250円)。
程よくニンニクの効いたジューシーな牛肉に、山盛りのフライドポテト、そして紅茶までセット。ボリビアで食べた似た料理よりも味に深みがあって、ペルー料理のレベルの高さを実感しました。
ボリビアに比べると少し物価は上がりましたが、それでもクオリティの高さに大満足。これからのペルー旅、どんな刺激的な出会いがあるのか楽しみで仕方がありません!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
プーノ(Puno)の概要
プーノはペルー南部、チチカカ湖のほとりに位置する標高約3,800mの港町です。ウル族が暮らす「トトラ(葦)」で作られた浮島、ウロス島観光の拠点として有名。独自の民族文化が息づき、南米らしい活気と絶景が楽しめる要所です。

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