ペルーの絶景「白い街」アレキパ観光ガイド!世界遺産の街並みと6,000m級の巨峰に抱かれて
どうも、ハイドです!
ペルーを旅していると、時々「あそこは絶対に行ったほうがいいよ」という噂を耳にする場所がありますよね。今回の目的地アレキパ(Arequipa)も、まさにそんな場所の一つでした。
正直に言うと、もしあの有名な宿の噂を聞かなかったら、僕はここに来ていなかったかもしれません(笑)。
今回は、4月13日から19日まで滞在した、ペルーの「白い街」アレキパの魅力を、旅の仲間と喋るような感覚でたっぷりお伝えします!
世界遺産なのにドキドキしない!?アレキパの街歩き本音レビュー
アレキパは街全体がユネスコの世界遺産に登録されている「歴史地区」として有名です。
白い火山岩(シジャール)で作られた建物が並ぶことから「白い街」なんて呼ばれていますが……実際に歩いてみた僕の第一印象は「うーん、意外と普通?」(笑)。
旅が長くなってくると、世界遺産という言葉だけではなかなか心が動かなくなってくるんですよね。
でも、この街の歴史を紐解いてみると、かつてポトシ鉱山からリマへと銀を運ぶ重要な中継地点として栄えた背景が見えてきます。歴史好きにはたまらない場所なんだろうな、と思いつつも、僕は博物館の入場料(40ソル!)の高さに圧倒されて、結局中には入りませんでした。ちくしょー!(笑)
イタリアを彷彿とさせる?中心地「アルマス広場」の賑わい
アレキパ観光の心臓部といえば、やっぱりアルマス広場(Plaza de Armas)。
ここはいつも地元の人や観光客で溢れかえっていて、活気だけは一人前です!
じっくり広場を見渡してみると、僕が大好きなベネチアの「サンマルコ広場」を思わせるような、アーチが美しい回廊付きの建物が並んでいます。どこか13世紀のイタリアに迷い込んだような、クラシックで優雅な雰囲気が漂っているのは確かです。
広場にそびえ立つ巨大なカテドラル(大聖堂)は、横から眺めるだけでもかなりの迫力があります。ただし、中に入るにはお金が必要……。世界遺産のハードル、意外と高いんです。
教会の横でマックを舐める、ハイド流の過ごし方
アレキパには多くの教会がありますが、中には「ガイド付きじゃないと入館不可」という、さらに敷居の高い場所もあります。
僕はもうそのシステムに戦意喪失してしまい、結局教会のすぐ横にあるマクドナルドでアイスを買って、ぼーっと建物を眺めながらペロペロ舐めていました。これが僕なりのアレキパ・スタイルです(笑)。
標高6,000m超え!アレキパを取り囲む雄大な巨峰たち
街並みにはそれほどドキドキしなかった僕ですが、アレキパの背後にそびえる山々の景色には、流石に言葉を失いました。
今回お世話になった日本人宿「サンドラの家」からも、その雄姿をバッチリ拝むことができます。
- ミスティ山(Volcán Misti):標高5,825メートル。綺麗な円錐形をしたアレキパのシンボル。
- チャチャーニ山(Nevado Chachani):標高6,057メートル。雪を冠した本格的な巨峰。
驚くべきことに、この街からは「1泊2日で標高6,000メートルにアタックする登山ツアー」が出ているんです。富士山の2倍近い高さの山に、たった2日で登れるなんてハンパねー!と思いませんか?
もちろん、僕は攻めませんよ(笑)。下から眺めているだけで十分そのパワーは伝わってきますから。
山好き、体力自慢の方は、ぜひチャチャーニちゃんと対話してみてください。きっと一生モノの体験ができるはずです。
アレキパ観光で押さえておきたい重要ポイントまとめ
これからアレキパへ行く方のために、役立つ情報をまとめておきますね。
- 街の別名:白い火山岩で作られた建物が多いことから「白い街」と呼ばれる。
- 滞在の拠点:日本人旅人に人気の宿「サンドラの家」がおすすめ。
- 登山に挑戦:6,000m級のチャチャーニ山へのツアーが人気。高山病対策は必須!
- カテドラル:アルマス広場にあり夜のライトアップも美しい(入場は有料)。
- 注意点:博物館や教会の入場料、ガイド必須などのルールを事前に確認しておこう。
アレキパは、街の喧騒と壮大な自然が隣り合わせになった、ペルーでも独特な空気感を持つ場所でした。
次はあなたの目で、この「白い街」と巨大な山々のコントラストを確かめてみてください!
読んでくれてありがとう。
アレキパの概要
ペルー南部に位置するアレキパは、標高約2,335mに位置する同国第2の都市です。シジャールと呼ばれる白い火山岩を用いた美しい街並みは世界遺産に登録。周囲をミスティ山など6,000m級の火山に囲まれた絶景の都市として知られます。

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