世界一周のリアルを具体的に発信する個人ブログ。実際に訪れた国と都市の体験記を掲載しています。

パラグアイ国境トラブル体験記|不法入国から罰金回避までリアルに語る南米バックパッカー旅

2016年2月12日金曜日

アメリカ大陸 アルゼンチン パラグアイ 世界一周 南米

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パラグアイ国境で不法入国!? 罰金を回避したリアル体験談



正直、旅ってもっとキラキラしてるもんだと思ってた。

絶景も見たし、カーニバルも体験した。
でもその裏で、トラブルが止まらない。

・コンセント壊れる
・パソコン故障
・カメラ盗難

もうね、「旅を楽しむ余裕どこいった?」って状態。

そんな流れの中で訪れたのがパラグアイ。
ここで一度リセットしようと思ったのに、まさかの不法入国という展開になるとは…。

…どうも、ハイドです。

アルゼンチンからパラグアイへ|三国国境の落とし穴

2月10日。
アルゼンチンのプエルト・イグアスから、パラグアイのシウダーデルエステへ移動。

バスに乗り込み、運転手に「イミグレで降ろしてくれ」とジェスチャーで伝える。
英語は通じないけど、なんとか意思疎通成功。

アルゼンチンの出国審査は問題なくクリア。
ここまでは順調だった。

…が、気づいたらバスはブラジル国内を走行中。

「いやいや、俺ブラジルのビザ持ってないんだけど?」

このエリア、いわゆるアルゼンチン・ブラジル・パラグアイの三国国境は、とにかく緩い。
緩すぎるがゆえに、油断すると普通にミスる。

そして案の定、パラグアイの入国審査で降ろしてもらえず、そのまま入国してしまった。

入国スタンプなし=罰金!? 現地で知るリアル情報

宿に到着してWi-Fiを繋ぎ、何気なく調べてみる。

すると出てくるのは、嫌な情報ばかり。

  • 入国スタンプなしで出国時に50ドルの罰金
  • さらに追加で現地通貨を請求されたケース
  • 交渉して減額できた例もあり
どうやら、この国境では同じトラブルに遭う旅行者がかなり多いらしい。

つまり俺も、その一人ってわけだ。

「いや、50ドルは払いたくない」

そこで見つけた希望の情報。
「後から入国スタンプをもらいに行って、交渉で回避できた」

これに賭けることにした。

実際にやってみた|入国スタンプ後付けチャレンジ

翌日、再びシウダーデルエステへ。

正直かなり緊張してた。
下手すれば罰金確定、最悪トラブル拡大。

でも結果は——

無事、入国スタンプGET。

拍子抜けするくらい、あっさり。
しかも罰金なし。

パラグアイ入国スタンプ

この国境、ほんとに読めない。

ラオスのゆるさと、イスラエルの緊張感を足して割ったような感じ。
油断すると持っていかれるけど、ちゃんと動けばなんとかなる。

とにかく、スタンプもらえて本当に助かった。

イグアス居住区で一息|何もないけど、それがいい

トラブルを乗り越えて戻ったイグアス居住区。

正直、何もない。
観光地って感じでもない。

でも、空が広い。
そして夕焼けがやたら綺麗。

イグアス居住区の夕焼け

こういう時間があるから、旅はやめられないんだと思う。

パラグアイ国境越えの注意点まとめ

これから行く人は、マジでここ気をつけてほしい。

  • 必ず入国スタンプをもらう
  • バス利用時はイミグレで止まるか事前確認
  • トラブル時はすぐに戻って対応
  • 情報収集は現地Wi-Fiで必須
ちょっとした油断で、普通にお金取られる世界。
でも逆に言えば、知ってれば回避できる。

イグアス居住区の概要

パラグアイ側イグアス近郊にある静かな居住エリア。観光地ではないが、広い空と美しい夕焼けが魅力で、旅の合間に心を落ち着けるのに最適な場所。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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