【ブラジル】霧に消える巨大キリスト像?コルコバードの丘での悪戦苦闘レポート
どうも、ハイドです!
南米ブラジルの情熱の街、リオデジャネイロにやってきました。
今日、2月3日は待ちに待った「コルコバードの丘」へのアタック日!
でも、出発早々トラブル発生……。
宿の洗濯機、一体どうなってるんだ!?
仕上がりを見たら、もう「洗濯下手くそか!」とツッコミたくなるレベル(笑)。
でも、そんな些細なことは気にしていられません。だって、目の前にはあの世界的に有名な景色が待っているんだから!
コルコバードの丘・キリスト像へのアクセス方法と料金まとめ
コルコバードの麓に到着して、まずは作戦会議。
頂上にある巨大なキリスト像(クリスト・レデントール)への行き方は、主に2つのルートがあります。
- 登山電車(トレイン):風情たっぷりに急勾配を登る定番ルート
- 公認バン(シャトルバス):機動力抜群で、途中の展望台にも寄れるルート
今回は、途中の景色を欲張って楽しみたいということで、バス(バン)を選択しました!
登山電車だと見晴らしの良い展望ポイントをスルーしてしまうという噂を聞いたからです。
移動にかかった費用と道のり
バンの往復料金は30レアル(当時のレート)。
ミニバンに乗り込むと、運転手さんがエンジンを唸らせて急な坂道をどんどん突き進んでいきます。
ふと窓の外を見ると、なんと自分の足でトボトボと歩いて登っているツワモノたちも!
「もしかして歩くのが最安値だったのか……?」と一瞬頭をよぎりましたが、このブラジルの蒸し暑さの中を歩くのは、まさに苦行そのもの。文明の利器(バン)を選んで正解だったと自分に言い聞かせました。
絶景のはずが……!?ガスに包まれた神秘的(?)な展望台
期待に胸を膨らませて、まずは途中の見晴らし台に到着。
……したのですが、あたり一面、真っ白!
「えっ、何も見えない……」
いつものリオらしい、ねっとりとした蒸し蒸しする空気が肌にまとわりつきます。
期待していた絶景パノラマは完全にガス(霧)の中。正直、この場所はカラッと晴れる乾季に来るべきだったと激しく後悔しました。
気を取り直して、再びバンに乗り込み、いよいよキリスト像の足元へ向かいます!
キリスト像との対面!「天国に近い場所」の演出が過ぎる件
頂上に到着し、さらに入場料37レアルを支払います。
残念ながら学割などの割引は一切効きませんでした。南米の洗礼ですね(笑)。

さあ、いよいよ巨大なキリスト様のご尊顔を拝めるかと思いきや……。
ここでも濃い霧が邪魔をして、顔が全く見えない!
「ここは天国に近い場所」なんて言われたりしますが、霧による演出が凝りすぎていて、もはや神々しいというよりシュールな光景。
一瞬の奇跡!霧の中から現れたそのお姿
諦めかけていたその時、一瞬だけ風が吹き抜け、ガスのカーテンがサーッと消えました!
ついに姿を現した、南米のイエス・キリスト。
「あれ……? なんか思ってた顔と違うぞ?」
教科書で見るようなキリスト像とはどこか違う、独特な表情。そして何より、もっと圧倒的な巨像を想像していたのですが、「思ってたよりも小さくないか?」というのが正直な感想でした。
景色が霞んでいたせいでスケール感が狂っていたのかもしれませんが、期待値が高すぎたせいか、感動は意外と薄め……。これも旅のリアルですね。

リオのカーニバル開幕まであと2日!高まる緊張感
さて、コルコバードを下山した後は、モロッコで出会った旅仲間のモトコさんと無事合流!
これからいよいよ、リオデジャネイロ最大のイベント「カーニバル」を一緒に観戦しに行く予定です。
……と言いつつ、実はまだチケットを手にしていません。
確信の持てるチケット情報が少なすぎて、ぶっつけ本番のドキドキ感が止まりません。
カーニバル本番まで、あとわずか2日。
果たして無事に会場へ潜り込むことができるのか!?
次回の更新をお楽しみに!
最後まで読んでくれてありがとう。
コルコバードの丘の概要
ブラジルのリオデジャネイロにある標高710メートルの丘で、頂上にはリオの象徴である巨大なキリスト像が立っています。世界新・七不思議の一つにも数えられ、頂上からは世界三大美港の一つに数えられる絶景を一望できます。


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