モロッコの港町エッサウィラへ!地元の港に似た懐かしさと大西洋の絶景
どうも、ハイドです!
旅を続けていると、ふとした瞬間に「あれ、ここ日本の地元に似てない?」なんて感じる不思議な場所に出会うことがあります。
1月9日、僕はモロッコの活気あふれるマラケシュを離れ、次なる目的地へと向かいました。
バスの窓から見えるのは、どこまでも広く続く青い空。乾いた大地を駆け抜けていくこの時間が、旅の醍醐味ですよね。
たどり着いたのは、大西洋の潮風が心地よい港町、エッサウィラ(Essaouira)です。
大西洋に沈む夕日を求めて!エッサウィラの海岸散歩
エッサウィラといえば、新鮮で格安なシーフードが有名ですが、僕が一番楽しみにしていたのは「水平線に沈む夕日」です。
僕の地元、愛知県の西浦も海に近い場所ですが、水平線にそのまま太陽が吸い込まれていく光景はなかなかお目にかかれません。
「ここなら、映画のようなサンセットが見られるかも!」と期待に胸を膨らませて海岸へ向かいました。
初日の夕暮れ。空はいい感じに焼けてきましたが、残念ながら水平線付近には厚い雲が……。
太陽が海にタッチする瞬間は見られませんでしたが、それでも目の前に広がるのは雄大な大西洋。「はるばる遠いアフリカまで来たんだなぁ」と、波音を聞きながらこれまでの旅路に思いを馳せていました。
サンセットのリベンジは、明日に持ち越しです!
まるで日本の港町?エッサウィラと西浦の不思議な共通点
エッサウィラの旧市街(メディナ)を歩いていると、妙な既視感に襲われました。
「なんだろう、この感じ……あ、実家の西浦に帰ってきたみたいだ」
異国の地のはずなのに、漂ってくる空気感がどこか懐かしいんです。思わず地元の風景を頭に浮かべながら、エッサウィラの街を探索してみました。
港に足を踏み入れると、そこにはリアルな漁師たちの日常が広がっていました。
- 磯の香りと活気: 漁場の生臭さと、少し汚れた足場がリアリティ満点。
- 獲れたての魚介: 漁船から直接引き上げられたばかりの魚が、そのまま地面に並べられています。
- ダイレクト販売: 難しい流通システムを通さず、その場で消費者に売るスタイルがエネルギッシュ!
- カモメの大群: 西浦のトビ(トンビ)よりも圧倒的に数が多くて、とにかく人慣れしています。
「西浦にあってエッサウィラにないもの」を考えてみたら、温泉とコンビニくらい。むしろコンビニより温泉の方が多い西浦が特殊なんですけどね(笑)。
逆に「エッサウィラにあって西浦にないもの」は、独特すぎる人脈でしょうか。モロッコの街角では、突然おじさんが話しかけてきて「金くれ!」と付きまとわれることも。これは日本、ましてや西浦ではなかなか体験できない「アフリカの洗礼」ですね。
【自炊】モロッコ産の新鮮なタコを贅沢ラーメンにアレンジ!
港町に来たからには、海の幸を味わわない手はありません!
今回は市場で食材を調達して、自炊を楽しむことにしました。
ゲットしたのは、約300グラムの立派なタコ!お値段は20ディルハム(約240円)。
この安さは、港町ならではの特権です。まずはシンプルに塩茹でしていきます。
この真っ赤に茹で上がったタコを、贅沢にもインスタントのシーフードラーメンへ投入!
さらに玉ねぎ、ニンニク、そして焼いた牛肉まで盛り付けて……「ハイド特製・豪華シーフードラーメン」の完成です。
正直、写真で見返すと盛り付けがカオスで、あまり美味しそうに見えないのが残念なところ(笑)。
ちゃんとした包丁があればもっと綺麗にカットできたんですけどね。
でも、味は間違いなし!久しぶりに噛みしめるタコの弾力と旨味、そして独特の磯の香りが口いっぱいに広がります。旅先で食べる自炊料理って、なんでこんなに美味しいんでしょうか。
エッサウィラの懐かしい空気感と、美味しい海の幸に癒やされた一日でした。
読んでくれてありがとう
エッサウィラの概要
モロッコ西海岸に位置する大西洋の港町。世界遺産に登録された白い壁のメディナ(旧市街)が特徴で、青い漁船が並ぶ活気ある港や、新鮮なシーフードを楽しめる屋台が人気。芸術家の街としても知られ、穏やかな時間が流れる避暑地です。
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