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バラナシ旅行記|ガンジス川の朝と無料タリー体験!インドでついにタダ飯を食べた日

2015年7月15日水曜日

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バラナシ旅行記|ガンジス川の朝と無料タリー体験!インドでついにタダ飯を食べた日




どうも、ハイドです。
インド旅もだいぶ慣れてきたバラナシ滞在11日目
この日は、まさに「インドらしい出来事」が次々と起こる濃い一日になりました。

雨季のバラナシの朝|ガンジス川を待つ静かな時間

7月15日。朝5時に自然と目が覚めました。
ここ数日、同じ時間に起きているおかげか体が完全に順応している感じ。旅の疲れもだいぶ抜けてきました。

ヒロさんも起きていたので、二人で宿の屋上へ。
ガンジス川の方向を眺めながら、空が明るくなるのを待ちます。

しかしこの日は様子が違いました。
昨日と同じ時間になっても、空がなかなか明るくならない。

どうやら雨季のバラナシが戻ってきたようです。
結局、朝日は姿を見せることはありませんでした。

それでも、屋上で過ごす朝の時間は悪くない。
涼しい風の中でぼーっとしていると、周囲では動物たちが動き始めていました。

バラナシ屋上から見た動物の様子



バラナシの街に現れる猿






バラナシの鳥と自然風景

猿、リス、鳥…。
特別近づいてくるわけではないですが、あたりを普通に動き回っています。

人間と動物が同じ場所で生活している
これがインドの当たり前の風景です。

迷路の旧市街を散歩|ガンジス川で食べるサモサ

宿は相変わらず停電。
Wi-Fiも不安定だったので、気分転換に街へ散歩に出ました。

バラナシの旧市街は本当に迷路のよう。
歩くたびに新しい路地を発見します。

途中で美味しそうなサモサ屋を発見。
買ってからガンジス川の近くに座り、川を眺めながら食べました。

曇っていても蒸し暑さは強烈。
インドの太陽はやっぱり容赦ないです。

ぼったくり店との戦い|インドらしい出来事

タンパク質が欲しくなり、豆やピーナッツを探すことに。
肉は高いので、インドでは豆類が貴重なタンパク源です。

ある売店で豆を見つけたのですが、値段が明らかにおかしい。

  • 大豆100g:50ルピー
  • アーモンド100g:100ルピー

しかも試食したあとに店主が一言。

「アーモンド食っただろ?5ルピー払え」

いやいや、完全にぼったくり
結局2ルピーだけ置いて店を出ました。

こういう小さなトラブルこそ、北インドのリアルな日常。
ある意味、旅のスパイスです。

使えない5ルピー硬貨!?インドのお金事情

別の店でいつもの豆を購入。
値段はたった5ルピー

しかし支払いで出した5ルピーコインを見て店員が言いました。

「このコインは古いから使えない」

インドの古い5ルピーコイン

えっ!?
普通に流通してるのに使えないってどういうこと…。

結局その硬貨は旅のお土産になりました。

屋上でハーモニカ|そして猿の襲撃

宿に戻って屋上でハーモニカを吹いていると、ヒロさんが一言。

「猿いるよ」

振り返ると、なんと猿がハーモニカケースを噛んでいるじゃないですか。

どうやら演奏に集中していて全く気づかなかったらしい。

石を投げて追い払おうとしましたが、狙いは外れ、猿は逃走。
ケースだけ置いていきました。

これで猿に物を取られるのは2回目
インドでは本当に油断できません。


屋上付近を歩くリス


まさかの無料タリー!バラナシの優しさ

夜になり、いつもの食堂へ。
この日はお客さんで満席でした。

すると店主が一言。

「今日はフリーだ」

え?無料?と思っていると、何も注文していないのにタリーが運ばれてきました。

周りを見ると、みんな手で食べている。
自分も同じように黙々と手で食事。

食べ終わって店を出ても、料金は請求されませんでした。

本当にタダ飯だった。

ぼったくりもあるけど、こういう優しさもある。
だからバラナシは面白いんです。

バラナシの概要

インド北部ウッタル・プラデーシュ州にあるヒンドゥー教最大の聖地。ガンジス川沿いに広がる古都で、沐浴や火葬の儀式が行われる神聖な都市として世界中の巡礼者や旅行者が訪れる場所です。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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