世界遺産の街ゴールへ!ヒッカドゥアから日帰りで巡るスリランカ一人旅
どうも、ハイドです!
今日は拠点にしているヒッカドゥアから、世界遺産の街「ゴール(Galle)」へ日帰りで行ってきた時の様子をシェアするね。
ゴールにも宿はあるんだけど、バス停から結構歩くみたい。それならヒッカドゥアを拠点にして動いたほうが楽かなってことで、朝から出発!
朝食のパンから始まった「運気」の予感?
まずは腹ごしらえ。近所のパン屋さんで朝食を調達。女の子の店番からパンを4つ買って105ルピー。激安!
ゴール行きのバス(運賃30ルピー、レシートは34ルピーだったけど端数はおまけしてくれた!)に乗り込んで、さっそくモグモグタイム。
……ん?パンの中に長い髪の毛が入ってる。まぁ、旅先だし「ご愛顧」ってことで捨てて食べ続ける。そしたら、2本目も出てきた(笑)!
でもね、ここまで来ると逆に「2本も入ってるなんて、これから運気が湧いてくるんじゃないか?」ってポジティブな気分になっちゃうから不思議だよね。
強引な(?)スリランカ人ドライバーと手繋ぎデート!?
ゴールに着いて旧市街へ歩き出すと、やっぱり来ました。「ハロー元気?」と声をかけてくるスリーウィーラー(三輪タクシー)のドライバーたち。
挙句の果てにはバスの運転手まで「ハロー、マイフレンド!」と握手を求めてきて、なぜか手を離してくれない。
ツアーの勧誘には興味ないけど、世間話ならいいよ。ってことで、握り返してそのままグイグイ引っ張って歩き出してみた。
男同士で手を繋いで旧市街を歩く。……次第にドライバーの顔が引きつり始め、握る力が弱まっていく。「なんだ、ノリ悪いじゃん(笑)」
こうして、ようやく自由な一人旅が再スタート!
海に面した要塞「ゴール・フォート」の絶景
ゴールの魅力は、なんといっても海にせり出した巨大な要塞。イギリス統治時代のコロニアルな街並みがそのまま残っていて、どこを切り取っても絵になるんだ。
要塞の外壁の上は歩けるようになっていて、まるで秘密基地を探検しているようなワクワク感!
スリランカの直射日光はめちゃくちゃ暑いけど、砦の上から真っ青な海を眺めている時間は最高に贅沢だったな。
ゴール旧市街観光のポイント
- 歴史的な街並み:イギリス、オランダ時代の建築が混ざり合う独特の雰囲気。
- 城壁ウォーキング:海沿いの風を感じながら一周するのが定番コース。
- 地元の人との交流:写真を頼まれたり、怪しい紐を売られたりと賑やか(笑)。
旅先で考えた「物乞い」と「支援」のカタチ
観光していると、いろんな人が声をかけてくる。「写真を撮ってやるから100ルピー」という代行カメラマンや、しつこく紐を売ろうとしてくる人。
さらには、赤ん坊を抱えて「Give me...」と手を差し出す人々。
そんな光景を見て、ふと日本の戦後を思い出した。かつての日本人も、外国の兵隊にチョコをねだっていた時代があったはず。今のスリランカの状況と何が違うんだろう。
これまで多くの国で物乞いの人々を見てきたけど、僕はいつも無視してきた。自分だって金銭的に余裕があるわけじゃない。でも、「無視」するんじゃなくて、せめて「ごめんね、持ってないんだ」と言葉を返すべきじゃないか……。そんな重いテーマに頭を悩ませつつ、あまりの暑さに海が恋しくなってゴールを後にした。
ヒッカドゥアへ帰還!カレーと円安の悲劇
帰りのバスはなぜか50ルピー取られた。……絶対ぼったくられた(泣)。悔しさを噛み締めながらヒッカドゥアに戻り、100ルピーのライス&カレーを注文。1日ぶりのカレー、辛いけどやっぱり美味い!
食後にニュースを見て絶望。1ドル=125円!?
円安が加速して、僕の旅の軍資金が目減りしていく……。外貨預金とか考えたほうがいいのかな。海外にいてそんなことできるのかも分からないけど、宿題が増えちゃったな。
ヒッカドゥアの海で出会った紳士な「おっちゃん」
気分転換に夕方の海へ!
昨日「ゴーグル300ルピー」と言ってきた奴が今日は500ルピーと言ってきたけど、無視して海に飛び込む。泳げればそれでいいんだ。
そこで出会ったのが、一人の紳士的なおっちゃん。魚がいるポイントを教えてくれたり、僕のカメラを借りて一生懸命魚を撮ろうとしてくれたり。
流れが速くて水は少し濁ってたけど、おっちゃんとカメラで遊んだ時間は最高に楽しかった!
最後におっちゃんが撮ってくれた写真は、逆光でなんだか変なベストショット(笑)。でも、いい思い出だね。
泳ぎ疲れて、沈んでいく夕日を眺めながら一日を振り返る。次はネゴンボに行こうか迷ったけど、やっぱり自分の目で見て比較したいから行くことに決めた!
波の音を聞きながら食べるカレーで、今日もお腹いっぱい。読んでくれてありがとう!
ゴール旧市街の概要
スリランカ南西部に位置するゴール旧市街は、16世紀にポルトガル人が建設し、その後オランダ、イギリスによって拡張された要塞都市です。ヨーロッパと南アジアの文化が融合した街並みはユネスコ世界遺産に登録されています。






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