クアラルンプールの聖地バトゥ洞窟へ!格安バスでの行き方と旅先での忘れられない出会い
どうも、ハイドです!
5月10日、マレーシアのクアラルンプールは今日も暑い。でも、宿のWi-Fiがサクサク動くから、ついつい友達と連絡を取り合って長居しちゃいました。
結局、重い腰を上げて宿を出たのは昼過ぎ。これぞ自由な一人旅の醍醐味(という名の寝坊)ですね。
まずは腹ごしらえ。その辺のローカルなレストランで「ロティバーガー」なるものを発見しました。お値段なんと1.5リンギット(激安!)。
期待して待っていたら……出てきたのは、ちょっと変な焦げ目がついたただの食パン。
「これが……ロティバーガー?(しょぼい…!)」
そんな洗礼を受けつつ、今日の目的地「バトゥ洞窟(Batu Caves)」を目指します!
バトゥ洞窟へのアクセスは電車よりバスがおすすめ?
最初は正確な時間で動く電車で行こうと思ってたんだけど、宿のゲスト仲間から「バスの方が安いよ」という有力情報をゲット。
レセプションでバス停の場所を教えてもらいました。
ここチョキット(Chow Kit)からバトゥ洞窟までは、バスで片道2.5リンギット。
ところが、ここでラッキーなことが!なんと障害者手帳が使えて、たったの0.9リンギットで乗れちゃいました。マレーシアの公共交通機関の優しさに感謝です。
ヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟」の衝撃的な実態
そもそも「ヒンドゥー教って何?」っていうレベルの僕ですが、とりあえず聖地と呼ばれる場所を肌で感じてみることに。
到着すると、そこには圧倒的な光景が広がっていました。
見上げるような長い階段、巨大な洞窟。そして、なぜか大量の猿と鳩、時々ニワトリ(笑)。
さらに、そこらじゅうから漂ってくる……なんとも言えない「ゴミの匂い」。
「いや、ごみ捨て場を聖地と呼び変えるのは無理があるだろ……」
心の中でそうツッコミながらも、一段ずつ階段を登り続けます。洞窟の中に入ると、これまた強烈な動物臭!
スケールの大きさには感動するんだけど、正直、この不潔な環境に少し引き気味な自分もいたりして。
ちなみに「ダークケーブ」という、文字通り真っ暗なトンネルに入れるツアーもありましたが、大人35リンギットもしたのでパス。あの匂いからして、きっとコウモリが大量に住んでいるんでしょうね。
ヒンドゥー教とイスラム教の違いを肌で感じる
マレーシアは多宗教な国。ペナン島で「イスラム教は偶像崇拝をしない(像を立てない)」ということを学びましたが、ヒンドゥー教は真逆!
人型の神様たちがカラフルな服を着ていて、参拝に来ている人たちも同じようなデザインの服を着ているのが面白い。
立派な「牛」の銅像も安置されていました。ヒンドゥー教では牛は神聖な動物。「あぁ、本当に牛を食べない宗教なんだな」と改めて実感します。
大雨の予感…バス停で出会ったネパール人青年との会話
空がゴロゴロ鳴り出したので、雨に降られる前に退散!
バス停へ戻ると、数人の先客がいました。そこで偶然、同じチョキット駅まで行くという二人組に出会いました。
彼らの名前はマーンとグリン。地元の人かと思いきや、ネパール出身とのこと。どことなく日本人に似た親しみやすい顔立ちをしています。
実は彼らのおかげで、自分がバス乗り場を間違えていたことに気づけました(危なかった!)。
ネパールの結婚事情と震災の話
バスを待つ間、彼らと色んな話をしました。驚いたのは結婚の早さ!
- マーン:20歳で結婚
- グリン:23歳で結婚、すでに子供もいる
「君はまだ結婚してないのか? 結婚願望はないの?」なんて直球の質問をぶつけられたりして、新鮮で楽しい会話が続きます。
話題はやがて、ネパールのカトマンズで起きた大地震のことへ。
彼らが見せてくれた写真には、目を覆いたくなるような光景が写っていました。壊れた家、そして痛ましい怪我を負った人々の姿……。(2015年ネパール大地震)
「助けてもらって当然」ではない、彼らの感謝の心
震災の話をするとき、彼らは何度もこう言っていました。
「日本、韓国、シンガポール、アメリカ、中国……。たくさんの国がネパールを助けてくれているんだ。これは日本の募金活動の写真だよ。」
彼らのような若者が「助けてもらって当たり前」と思わず、心から世界中に感謝している姿を見て、胸が熱くなりました。
地震で多くの命が失われたことは本当に悲しいけれど、その困難を通じて世界が一つになろうとしている。
「世界が少し平和になった気がする」なんて思うのは、僕が能天気すぎるからかもしれない。でも、ネパールの位置を改めて確認して(インドの上だ!)、僕もいつか彼らの力になりたいと強く思いました。
彼らの職場兼宿舎にお邪魔して、東日本大震災の話なども絡めて盛り上がっていたら、すっかり長居しちゃいました。
マレーシア飯の定番!絶品ミーカレー(Mee Curry)を堪能
別れを告げたあとは、お腹がペコペコ。近くのレストランで夕食にします。
今回注文したのは、「Mee Curry(ミーカレー)」!
これぞマレー料理!という一品。
- 味の特徴:濃厚なココナッツミルクのコク
- スープ:スパイシーで刺激的なカレースープ
- 麺:スープによく絡む独特の食感
ココナッツの甘みとカレーの辛さが絶妙にマッチして、日本ではなかなか味わえない斬新な美味しさでした。
観光地の景色もいいけれど、やっぱり旅の醍醐味は「人との出会い」と「メシ」ですね!
今日もいい一日でした。
読んでくれてありがとう!






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