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コロンボの熱い洗礼!絶品紅茶とインドビザの罠、そして謎の酒盛り|スリランカ旅行記

2015年5月28日木曜日

アジア スリランカ 世界一周

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コロンボの熱い洗礼!絶品紅茶とインドビザの罠、そして謎の酒盛り

どうも、ハイドです!
スリランカ・コロンボに滞在して数日。今日は「これぞ海外旅行!」っていう、予想外のハプニングと人の温かさに振り回された1日をシェアするね。

5月27日、コロンボの朝。宿泊している宿は、なんと無料の朝食付き!
サクサクの食パンをかじりながら、「情報を集めるためにもう一泊しようかな」なんてのんびり計画を立てるところからスタートです。

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隠れ家すぎる喫茶店で味わう「本場スリランカ紅茶」の衝撃

まずは、旅仲間のMさんに素敵な喫茶店を紹介することにしました。
ここ、看板すら出ていない超隠れ家スポット。言葉で場所を説明するのがめちゃくちゃ難しいから、一緒についていくことに。宿から歩いてたった2分で到着です!

僕はこれからインドビザの手続きに行きたかったから、手短に済ませようと思ってたんだけど……スリランカのホスピタリティは凄かった。
何も注文していないのに、緑茶に似た心地よい苦味のあるお茶がサービスで出てきたんです。さらにはマンゴーまで!Hさん、ご厚意に感謝します!

五感で楽しむ紅茶の時間

Mさんが頼んだ本格的な紅茶が運ばれてきた瞬間、空気が変わりました。
ティーカップに注がれた瞬間に広がる、気品溢れる豊かな香り。離れた僕の席まで届くほど芳醇なんです。
見て、嗅いで、味わって……幸せそうに紅茶を楽しむMさんの表情を見て、こっちまで嬉しくなっちゃいました。

「居心地良すぎるよね……」なんて雑談していたら、気づけば3時間も経過(笑)。
Mさんも「コロンボに戻らないルートだけど、ここは最高すぎる」と大絶賛。お気に入りの場所を紹介して喜んでもらえるのって、旅の醍醐味だよね。

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片道4.6kmのウォーキング!「アーユーボワン」で繋がる心

居心地抜群の喫茶店を後にして、僕はインドビザセンターを目指して歩き出しました。
その距離、片道4.6km!結構な距離だけど、スリランカの街歩きは発見の連続です。

道ゆく人と目が合うたびに、シンハラ語の挨拶「アーユーボワン(こんにちは・長寿を祈ります)」と声をかけてみると、みんな笑顔で「アーユーボワン!」と返してくれます。
なんてウェルカムな国民性なんだろう!一気に気分が明るくなります。

昨日も歩いた、大きな樹木が立ち並ぶ道。
「暑くて雨が多いから、木がよく育つんだよ」という喫茶店での会話を思い出しながら、時折吹き抜ける風を楽しみます。
途中で見つけたカラフルな病院も、日本では見られない光景で新鮮!

スリランカ・コロンボの街並みに現れたカラフルな病院の外観



コロンボの青空に映えるカラフルで特徴的なデザインの建物


スリランカの豊かな自然を感じさせる大樹が並ぶ美しい道 ---

絶望のビザセンターと、救いのブラックカレー

14時20分、気合のウォーキングで1時間を切る記録を出しながらインドビザセンターに到着!……したのですが。
スタッフから衝撃の一言。

「ゴメンよ、営業時間は8:20〜14:00までなんだ。また明日来てね」

営業時間が変わってるー!!
僕の4.6kmの汗は一体……。無駄足確定の瞬間でしたが、これも旅のスパイス。ヒャッハー!と笑い飛ばして帰路につきます。

インドビザセンターの入り口。営業時間に注意が必要

地元レストランでの出会いと絶品グルメ

お腹も空いたので、適当なレストランへ。
1枚28ルピーという破格のロティを頼もうとしたら「15時半からだよ」と言われ、まずはライムジュースと「ブリヤニ(Buriyani)」という謎の料理を注文。

ここで相席になったセナカさんというスリランカ人が、これまた超親切!
「東側の街でサファリをするのがオススメだよ。何かあったら電話して!」と連絡先まで教えてくれました。シンガポールの都会的な雰囲気とは違う、このアットホームさが堪りません。

結局、待てど暮らせどブリヤニは来なかったので(笑)、時間になったところでブラックカレーとロティを注文!

スリランカのローカルフード、スパイシーなブラックカレーとロティ

「ラッサイ(美味しい)!」と言うとスタッフもニッコリ。
お会計は124ルピー。選ぶカレーで値段が変わるシステムみたいだけど、この安さでこの味は最高でした。

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【カオス】地元のおじさん達と謎の酒盛り大会

宿の近くまで戻ってくると、地元の人に「酒飲んで行けよ!」と呼び止められました。
「日本とスリランカは親友だろ?タダでいいよ!」なんて言われたら、飛び込むしかないでしょう!

案内されたのは、風通しの悪い、おじさん臭(失礼!)漂う建具小屋。
5〜6人のスリランカ人に囲まれて、回し飲みがスタート!
ビールの瓶なのに中身は強いショットというフェイントに悶絶しながらも、ディープすぎる交流が始まりました。

  • 謎の金銭要求:「2本で400ルピーあるか?」と聞かれ断ると、「ならいいや」とあっさり。何だったんだ(笑)
  • タバコの回し飲み:「俺にも吸わせてくれ」と全員で1本のタバコをシェア。
  • 手巻きタバコの洗礼:フィルターなしの葉っぱ巻きタバコを貰うも、熱すぎて断念。
フィルターなしで刺激的なスリランカの手巻きタバコ

カメラを出すと「撮ってくれ!」の大合唱。シンガポールで余っていたうちわをプレゼントしたら、他のおじさんが「俺にも何かくれ!」と駄々をこねる始末。子供か!(笑)

うちわをプレゼントされて喜ぶスリランカのおじさん


自分も何かもらえないかとねだるチャーミングなおじさん



イミグレーションで働いているという自称・公務員のおじさん



渋い表情を見せる、小屋の中にいた寡黙なスリランカ人男性


スリランカのおじさん達とバックパッカーの賑やかな3ショット

最後は、ボクサーを自称するおじいちゃんに手の甲にキスをされるという、強烈なオチまでつきました(笑)。
みんな酔っ払っててカオスだったけど、これこそが「旅」なんだよなぁ。

宿に戻り、強烈な1日を振り返りながら明日の作戦を立てることにします。
次はインドビザ、リベンジなるか!?
読んでくれてありがとう!


コロンボの概要

コロンボはスリランカ最大の都市であり、近代的なビルと植民地時代の面影を残す建造物が混在する活気溢れる港町です。独自の紅茶文化やスパイスの効いたローカルフード、そして何より人懐っこい市民との交流が魅力の拠点です。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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