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バンコクからラオス国境へ!シーク教寺院の無料飯とスネークファームの予防接種旅

2015年4月10日金曜日

アジア タイ 世界一周

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バンコク最終日は波乱の予感!シーク教寺院の無料飯とスネークファームへの強行軍



どうも、ハイドです!
3月28日、今日はタイ・バンコクから国境の町ノーンカーイを目指す移動日。でも、出発前にやることが山積みなんです。

「無料の朝ごはんをみんなで食べて、午前中にワクチンを打ちに行き、夜にはラオスへ移動する」
文字にするとシンプルですが、これがなかなかにハードで濃い1日になりました!


謎に包まれたシーク教寺院!無料朝食を求めて2キロの散歩

昨日宿で知り合ったMさんとAクンと一緒に、バックパッカーの間で有名な「シーク教寺院」の無料朝食を目指すことにしました。事前情報では無料バスがあるとのことでしたが、バス停に番号が見当たりません。「よし、歩こう!」と、約2キロの道のりをボチボチ歩き始めます。

「ブッタホリデー」という嘘?バンコクの詐欺師との遭遇

歩いていると、自称「教師」という男が話しかけてきました。
「どこ行くの?あ〜、シーク寺院は今日休みだよ。ブッタホリデーだからね」

出た、バンコク名物の詐欺師!
そんな祝日は聞いたことがありません(笑)。さらに「ラオス行きのチケットは売り切れたけど、俺なら買える場所を知ってる」と手招き。完全に黒ですね。インド経験者のAクンと「インドならこれが行列で来るんだろうね」なんて笑い飛ばしながら、GPSを頼りに突き進みます。

異国情緒たっぷり!シーク教寺院での食事ルール

寺院に到着すると、そこは異空間。信仰をリスペクトするため、貸し出された袖付きシャツとバンダナを身につけます。内部は撮影禁止の厳かな雰囲気。そこでいただいた「得体の知れない食べ物」は……意外と普通のカレー味で一安心!

シーク教寺院での注意点まとめ:

  • 服装: 露出は厳禁。現地でシャツや頭を隠す布を借りられます。
  • 食事: 男女別々のフロアで食べるのがルール。
  • 水: 聖水のような水が配られますが、お腹に自信がない人は慎重に(Mさんは飲んだけど無事でした!)。
  • マナー: 食事中は私語を慎み、神聖な場所であることを忘れずに。

予防接種の聖地「スネークファーム」で注射3連発!

宿に戻り、パッキングを済ませて次に向かったのはスネークファーム(タイ赤十字社)。ここは世界中のバックパッカーが予防接種に訪れる場所です。

バスを待っている間、今度は「ラオス出身」を名乗るおじさんに「そのバスはスネークファームに行かないぞ!」と嘘をつかれましたが、確信があったので無視して47番バスに乗車。無事に到着しました。


バンコクのスネークファームで受けた予防接種の領収書と診察カード

今回接種したワクチンの種類と費用

土曜日は午前中しか診察していないので要注意。11時頃に滑り込み、以下のワクチンをブスブス打ってきました!

  • A型&B型肝炎: 1,150バーツ(先日「ポジティブ」診断が出たので摂取可能に)
  • ポリオ: 350バーツ
  • 腸チフス: 400バーツ

※別途手数料を含め、合計1,950バーツ。日本で打つより断然安いですよね!
看護師さんにカタコトの日本語で「イタイ 3days」と脅されながらも、なんとか終了。これでバンコクでの任務完了です!


カオスなバス移動!ミドリムシ指輪の押し売りババア

カオサンへ戻るバスの中でもドラマは止まりません。
突然、タイのおばちゃんがカナダ人観光客にスパイスを売り始めました。断られると、ターゲットは僕に!

「Where do you come to from?(どこから来た?)」
独特すぎる英語で絡まれ、最終的には指につけていた「ミドリムシみたいな色のダサい指輪」を20バーツで買えとしつこく迫られました。カナダ人と「無視が一番だね」とアイコンタクトで苦笑い。バンコクのバスは本当に退屈しません。


北バスターミナルから国境の町ノーンカーイへ

夜19時。いよいよラオス国境への移動です。157番バスを一本乗り過ごすハプニングもありましたが、なんとか北バスターミナルへ到着。

「490バーツで行ける」と聞いていたノーンカーイ行きのチケットですが、窓口を回っても546バーツのチケットしか見つかりません。時間が迫っていたのでやむなく購入。でも、乗ってみてビックリ!

  • Wi-Fi・トイレ・テレビ完備
  • 水と軽食のサービス付き
  • エアコンがガンガンに効いた超豪華仕様(ライトダウン必須!)

最前列の座席からは、並木道の枝がフロントガラスにバチバチ当たるスリル満点の景色が楽しめました。「これ、ココナッツが当たったらガラス割れるんじゃね?」なんて妄想しながら、バスは北へと走ります。

目覚めたらそこは国境。次はヴィエンチャン行きのバス探しです!
読んでくれてありがとう!


スネークファーム(タイ赤十字社)の概要

タイ赤十字社が運営する研究施設で、通称「スネークファーム」。低価格で各種予防接種を受けられるため、世界一周旅行者の聖地となっています。平日は午後、土曜は午前のみ診察。ワクチン接種にはパスポートが必要なので忘れずに持参しましょう。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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