ラオス・ビエンチャン観光は本当に何もない?バックパッカーのリアルな宿泊&移動記
どうも、ハイドです!
3月30日、ラオスの首都ビエンチャンで目を覚ましました。
多くの旅人が口を揃えて「ビエンチャンは何もない」と言いますが、実際のところはどうなのか?
今日はこの街をじっくり散策して、その真相を確かめてみたいと思います。
まずは、先日水洗いだけで済ませた洗濯物(パンツとシャツ)を回収しに向かったのですが……。
数時間前、トイレに起きた時には確かにそこにあったはずのパンツとシャツが忽然と消えている。
「え、マジで? 気持ち悪すぎるだろ……」と周囲を必死に捜索。
幸い、シャツは風に飛ばされたのか屋根に引っかかっているのを見つけましたが、パンツは行方不明のまま。
朝からパンツ一枚失うという、なんとも幸先の悪いスタートになりました。もういいや、これも旅の思い出(?)です。
ビエンチャンの宿選びで失敗!Funky Monkey Hostelの洗礼
気を取り直して、今日は宿を移動します。
実はビエンチャンへの到着日を勘違いして予約を入れてしまっていたんです。
久しぶりに予約なんて慣れないことをしたから、このザマ。かっこ悪い……。
でも、デポジットを無駄にするのはもったいないので、予約先の「Funky Monkey Hostel」へ移ることにしました。
しかし、この宿がなかなかの曲者でした。
- 宿泊費:40,000キープ(前の宿より割高)
- サービス:飲み放題の水なし、Wi-Fiが絶望的に遅い
- 衛生面:全体的に汚い……。
さらに、セキュリティ用の南京錠を持っていなかったので、スタッフから25,000キープで購入することに。
ここで、昨日から感じていた「モヤモヤ」の正体が判明しました。
【重要】ラオス旅行でUSドルを使うと損をする理由
ベトナムやカンボジアではUSドルが共通通貨のように使えましたが、ラオスではUSドルを使うとかなり損をします。
実質レートの差に驚愕
・公式レート:1ドル = 約12,000キープ
・街中の勘定:1ドル = 8,000キープ
なんと、ドルで払うだけで価値が3割以上も目減りする計算。これはキツイ!
ラオスでは早めに現地通貨「キープ」へ両替することを強くおすすめします。
閲覧注意!宿のベッドに潜む「吸血虫」との死闘
宿を変えたというのに、不運は続きます。
昼間からドミトリーで愛を育む西洋人カップルをスルーして自分のベッドへ向かうと、枕からアイツが現れました。
そう、吸血虫(トコジラミ/南京虫)です。
こいつが驚くほどタフ。指圧程度ではびくともしません。
小さな体にどれだけの血液を溜め込んでいるのか、指で突っつくと死んだふりをして、数秒後にはまた動き出す始末。
最後は爪で引導を渡しましたが、ビエンチャンの安宿の洗礼を全身で浴びている気分です。
ビエンチャン街歩き!本当に何もないのか検証してみた
気を取り直して、ビエンチャンの街を探索してみます。
バスのチケット代を比較しながら、あてもなく歩いてみました。
……うーん、噂通り「本当に何もない」(笑)。
白いお寺を見つけても、心が動くほどの感動はありません。
とりあえずバスターミナルへ向かい、次の目的地を検討することにしました。
バンビエンか、一気にルアンパバーンへ飛ぶか。窓口で聞くと「北バスターミナルへ行け」と言われますが、そこまでのバス代すらもったいなく感じてしまいます。
結局、宿で手配してもらうのが一番手っ取り早くて安いという結論に至りました。
旅の出会いとトラブル、そして次の目的地へ
夜はナイトマーケットへ。シェムリアップで買いそびれたTシャツのリベンジを狙いましたが、値切り交渉がうまくいかず断念。
そんな中、先にルアンパバーンへ入った旅仲間から「バンビエンは今、物価が高くて何もないよ」との情報が。
よし、バンビエンはパスして一気にルアンパバーンへ行くことに決めました!
宿に戻ると、向かいのベッドの韓国人女子・ヒョジンが浮かない顔をしています。
聞けば、他のゲストからしつこく誘われて動揺していたとのこと。ブラジル人男性が強引なアプローチ。Noサイン出しても会話にもならずヒョジンが泣きながら話ししてくれました。
彼女の旅は今日が最終日。少しでも笑顔になってもらおうと話し続けたら、最後は元気になってくれました。
彼女から「もう使わないから」と鎮静薬を譲り受けました。宿はイマイチだったけど、こういう温かい出会いがあるから旅はやめられません。ベトナムの傷はまだ癒えていません。
さて、明日は朝7時にピックアップ。
10時間に及ぶ過酷なバス移動の先に、どんな景色が待っているのか。
読んでくれてありがとう!
ビエンチャンの概要
ビエンチャンはラオス人民民主共和国の首都であり、メコン川に面した静かな街です。タイとの国境近くに位置し、凱旋門パトゥーサイや黄金のタート・ルアンなどの名所がありますが、他の東南アジアの首都に比べ非常にのんびりとした雰囲気が特徴です。






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