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コスタリカ・ポアス火山へバスで自力で行く方法!サン・ホセからの日帰り旅行記

2016年9月4日日曜日

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コスタリカ・ポアス火山へバスで自力で行く方法!サン・ホセからの日帰り旅行記

どうも、ハイドです!
世界一周56カ国目、中米の楽園コスタリカのサン・ホセにやってきました。

コスタリカといえば、なんといっても「ありのままの自然」。
今回は、サン・ホセから気軽に日帰りで楽しめる、現在も活動中の活火山「ポアス火山(Volcán Poás)」へ自力で行ってきた様子をレポートします!

ポアス火山の美しいカルデラ湖

目の前に広がる壮大なカルデラは、まさに圧巻の一言。地球の息吹を肌で感じられる、最高のスポットでしたよ!

サン・ホセからポアス火山へのバス移動ルート

「ツアーじゃなくて自力で行きたい!」というアクティブなあなたのために、僕が実際に通ったルートを紹介しますね。

まず注意したいのが、バスの本数。
アラフエラから火山へ向かうバスは、なんと「朝9時台の1便のみ」という情報が……。
乗り遅れたらアウトという不確定要素にドキドキしつつ、朝7時30分にサン・ホセを出発することにしました。

アラフエラのバスターミナルに停まるバス

アラフエラのバスターミナルには8時40分頃に到着。ちょうどいい待ち時間を経て、無事に火山行きのバスに乗り込めました!

ポアス火山へ向かうローカルバスの車窓

10時50分、ついにポアス火山の入り口に到着。
ここでちょっとしたハプニングが。係員さんがバスに乗り込んできて何か言っているんですが、スペイン語でよく聞き取れない……。ただ「大統領(Presidente)」という単語だけが耳に残りました。

結局、10ドルの入山料を払うこともなく係員さんは降りていきました。後で知ったのですが、この日はたまたまアニバーサリーデーだったらしく、国立公園が無料だったみたいです。ラッキーすぎる!

ポアス火山の見どころ:火口までの絶景ハイキング

帰りのバス(本日最初で最後の1便!)は14時30分発。
それまでたっぷり時間はあります。さっそく火口を目指しましょう!

ポアス火山の整備された遊歩道

噴火口までは約500メートルの道のり。道は驚くほどきれいに舗装されています。
実はこの時、靴擦れが酷くて歩くたびに激痛が走るという絶望的なコンディションだったんですが、この道なら大丈夫!ベビーカーの家族連れや車椅子のお年寄りもいたくらい、とても整備された観光地でした。

迫力満点のポアス火山火口

着いたーー!見てください、この抉れたカルデラ!

白く煙るポアス火山の噴火口

火口付近は白く濁っていて、ちょっと色映えはしないかな?(笑)

霧に包まれ始めた火山

なんて思ってたら、あっという間に曇ってきちゃいました。山の天気は変わりやすいですね。
あまりにサクッとたどり着けてしまったので、「もっと苦労したかった……」なんて贅沢な不満が出るほどの快適ルートでした。

野生動物との遭遇!リスと青い湖の癒やしタイム

火口の他にも見どころはあります。遊歩道を歩いていると、たくさんの野生のリスに遭遇しました!

遊歩道に現れた可愛い野生のリス

人慣れしているのか、足元をすり抜けていくくらい近くまで寄ってきます。めちゃくちゃ可愛い!

さらに奥へ進むと、神秘的な青色をした湖が見えてきます。

神秘的な青色の火山湖

天気も回復して、透き通るようなブルーが綺麗!……なんですが、正直、湖より足元をチョロチョロするリスの方が珍しくて夢中になっちゃいました(笑)。

標高2,500mの空中散歩と不思議な植物たち

主要なスポットを見終わった後は、さらに遊歩道を奥まで探検してみることに。

ポアス火山の深い森の入り口 緑豊かなハイキングコース

標高は約2,500メートル。空気がひんやりとしていて、どれだけ歩いても汗をかかないのが最高に気持ちいい!

木漏れ日が差し込む美しい森

森の中に差し込む木漏れ日が本当に美しくて、心が洗われるようです。

コスタリカ特有の巨大な葉を持つ植物

歩いていると、見たこともない奇妙な植物たちがチラホラ。巨大な葉っぱの下には……

ジャングルに咲く大きな花

これまた大きな花!なんだかジャングル感がすごい。

ポケモンが出てきそうな不思議な風景

「ここでポケモンGOをしたらレアなフシギソウが見つかるかも!」なんて思いましたが、残念ながらオフライン(笑)。

生きた化石のような網目模様の葉

この網目模様の葉っぱ、まるで旧石器時代の生きた化石みたいじゃないですか?(※個人の感想です)
コスタリカの植生、本当に個性的で飽きません。

博物館での意外な発見と「ハナグマ」との昼寝

入り口の施設に戻ると、売店で「アリゾナ緑茶」を発見!

海外で売られている緑茶飲料 アリゾナブランドのティーボトル

海外の緑茶って、砂糖ドバドバで甘いことが多いんですよね。値段も高かったので、日本に帰ってから渋いお茶を飲むのを楽しみにしてスルーしました。

隣接する博物館にも立ち寄ってみました。

地震や火山について展示された博物館

なんと、阪神淡路大震災や日本の活火山のことが紹介されていました!地球の裏側で日本との共通点を見つけると、なんだか親近感がわきますね。

それでも帰りのバスまで時間はたっぷり。「このダイヤ設定、絶対おかしいだろ!」と思いつつ、芝生の上でお昼寝タイムに突入。

芝生でくつろぐハナグマ

ふと気づくと、目の前にハナグマが!

こちらをじっと見るハナグマ 愛らしい表情のハナグマ

ブラジル側のイグアスの滝でも散々見ましたが、やっぱり可愛い。火山を見に来て、野生動物ともこんなに触れ合えるなんて、コスタリカのポテンシャル高すぎです!

サン・ホセの宿での「クセ強め」な夜

帰りのバスも無事に乗り終え、サン・ホセの宿へ。 共有スペースでは、ラスベガスから来たというアメリカンなおっちゃんが巨大なゼリーを作っていました(笑)。

宿で作られた巨大なゼリー

彼、フィリピン人の彼女に「今日はこんなことしたよ!」って報告してたんですが、なぜか面識のない僕もその電話に加わるという謎の無茶振り……。おかげでおっちゃんの彼女を紹介されるくらいには仲良くなりましたが、本当にクセが強い(笑)。

夕食はスーパーで一番安かったすじ肉を購入。

スーパーで購入した安いすじ肉

見た目通り……いや、見た目以上に美味しくなかったのが残念ですが、それもまた旅の思い出ですね!

サン・ホセからポアス火山への移動データまとめ

  • サン・ホセ(San Jose) → アラフエラ(Alajuela)
    • バスターミナル:TUASA(09°56′02.26″N 84°05′04.06″W)
    • 移動時間:約1時間
    • 料金:535コロン
  • アラフエラ(Alajuela) → ポアス火山(Volcán Poás)
    • 出発時間:朝9時15分(※1日1便の情報あり。要確認)
    • 移動時間:約1時間半(駐車場の入り口まで)
    • 料金:1,125コロン
  • 入山料:通常10ドル(特別な日は無料になることも!)
  • 帰りバス:14時30分発(最終便のため乗り遅れ厳禁!)

ポアス火山は、アクセスもしやすく(バスの時間は要注意ですが)、絶景と動物の両方を楽しめる超おすすめスポットです。コスタリカに行く際は、ぜひ自力での冒険にチャレンジしてみてください!

読んでくれてありがとう!

ポアス火山の概要

コスタリカ中部にある標高2,708mの活火山です。世界最大級の火口を持ち、エメラルドグリーンの酸性火口湖や神秘的な雲霧林が魅力。サン・ホセから日帰りでアクセス可能で、整備された遊歩道から手軽にダイナミックな火山活動を観察できる人気観光地です。

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海外未経験で世界一周へ。
家族の反対を押し切り、右も左もわからぬまま飛び出したあの日。 「いつか」を待たずに旅に出たからこそ見えた景色があります。 準備不足でも、反対されても、夢を叶えたい人へ贈る旅ブログ。

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